2月より発売開始されている話題の新型車、三菱自動車『デリカD:5』。そのディーラーオプションナビの1つとして設定されている『DELICA D:5 オリジナル10.1型ナビゲーション』(by Clarion)もまた、当車に注目する人々からの大きな関心を集めている。
ジヤトコは3月28日、軽自動車専用の新型無段変速機(CVT)「CVT-S(JF021E)」を開発したと発表した。
三菱『eK X(eKクロス)』と『eKワゴン』は、三菱らしさを表現するデザインをまとっている。そのこだわりについてデザイナーに話を聞いた。
三菱自動車は3月28日、軽自動車の主力車種である『eKワゴン』を約6年ぶりに全面改良し発売した。全面改良を機に先代にあった『eKカスタム』に代わり、クロスオーバータイプの『eKクロス』を新たに設定したのが特徴。
三菱自動車は3月28日、軽自動車の主力車種である『eKワゴン』を約6年ぶりに全面改良し発売した。全面改良を機にカスタムモデルの『eKカスタム』に代わり、クロスオーバータイプの『eKクロス』を新たに設定した。価格は129万6000~176万5800円となっている。
三菱自動車の米国法人、三菱モータースノースアメリカは3月27日、『ミラージュ』(Mitsubishi Mirage)が米国EPA(環境保護局)から、米国で最も燃費の良いガソリン車と認定された、と発表した。
三菱から発売された新型軽自動車、『eKワゴン』と『eK X(eKクロス)』は、軽自動車ユーザーの購入重視点の変化から、デザインとカラーバリエーションに力を入れて開発された。
三菱自動車は軽の『eKワゴン』をフルモデルチェンジ。同時にこれまでの『eKカスタム』に代わる、より三菱らしさを表現した『eK X(eKクロス)』を発表した。
三菱自動車は、ハイトワゴンタイプの軽自動車『eKワゴン』を約6年ぶりにフルモデルチェンジし、同時にSUVテイストの新型クロスオーバーモデル『eKクロス』を新設定して、3月28日から販売を開始する。
日産自動車は3月28日、軽自動車の『デイズ』を2013年6月の投入以来、初めて全面改良し、同日から全国の日産販売店で売り出した。月間8000台の販売を計画している。
日産自動車は3月28日、軽乗用車『デイズ』を全面改良し発売した。先代同様、三菱自動車との協業モデルとなるが、新型ではプロパイロットなど日産の持つ先進技術を搭載するため、日産がが自ら開発、設計に取り組んだ初の軽自動車となる。
昨年誕生から50年を迎えた三菱『デリカ』シリーズ。51年目の今年はイメージをガラリ変えてマーケットに挑むようだ。
三菱自動車の豪州部門は3月26日、『トライトン』/『L200』のコンセプトモデル、『トライトン・アブソルート』(Mitsubishi Triton Absolute)の画像を公開した。実車は、タイで開催されるバンコク国際モーターショー2019でワールドプレミアされる。
三菱自動車は、日本郵便の集配用車両として軽商用の電気自動車(EV)『ミニキャブ・ミーブバン』計1200台を、2019年秋より約2年間かけて順次納入する。
三菱自動車は、3月25日から4月7日までタイで開催されるバンコク国際モーターショー2019で、『トライトン』/『L200』のスペシャルモデル「TRITON ABSOLUTE」を参考出品として初披露する。