旧車オーナーにちょっと耳寄りな情報をお届け! パッドやディスクなどブレーキパーツを専門に取り扱う「ディクセル」をご存知ですか? 旧車乗りからも注目高まっている理由とは?
IAAE 2019に出展している「ソフト99オートサービス」のブースでは、プロテクションフィルムやインテリアコートといったカーケア用品を多数展示していた。
今やスマートフォンはもっとも身近な端末になりつつある。そんな中、デバイス開発と認証技術に強みを持つジゴワッツが、クルマのスマートキー機能をスマートフォンに置き換えるサービスをイード社と共同開発。IEEA 2019の会場にて、そのシステムの実演を行った。
第17回国際オートアフターマーケットEXPO2019(IAAE2019)に出展したPIAA。同社は「2011年よりフランスのヴァレオ社と協業を行っている」とのことで、展示スペースの大半はヴァレオの製品が占めていた。
ブレンボのブースの今回の目玉は、アウディA5用のドリルドローター(フロント)だ。国内では、ドリルドローターの評判はあまりよくない。しかし、同社はあえてドリルドローターを推すという。
エムケーカシヤマという会社は、スカイライ2000GTや117クーペなど往年の国産乗用車のブレーキパッドを扱っている数少ないメーカーだ。
日本特殊陶業(NGK)は、スパークプラグやイグニッションコイルの製品展示の他、VRを含む体験コーナーを設けていた。記者も挑戦してみた。
IAAE 2019にアマゾンのブースを発見した。売ってないものはないといわれるアマゾンだが、あくまでコンシューマ向けの通販の話であり、あまりB向けの業販モデルのイメージはない。
足場がわるかったり、事故などで普通のジャッキが使えないとき役立つのがエアジャッキだ。各種レスキュー用品をあつかう「あかつき」のブースは、スロベニアのSavatech社の高圧エアバッグを展示していた。
カーオーナーやその家族に楽しんでもらうことを大切にした、こだわり満載のユニークな「お客様感謝祭」に、足を運んだことはあるだろうか?
東京ビッグサイトにて開催中の国際オートアフターマーケットEXPO 2019(IAAE 2019)に、日本ワイパブレード株式会社が出展。雨の日に最適な撥水コートワイパーや、ワイパー交換の目安についてなどの展示を行っていた。
日産セレナに搭載された足をかざすと開けられるスライドドアは、使いだすと手やボタンで開けるスライドドアが不便に感じてしまうくらいで、いまではさまざまなメーカー、車種に広がっている。しかし、設定は主に高級モデルに限られがちだ。
京都機械工具(KTC)のブースは、おなじみのネプロスなどレンチ以外に、フィルターレンチ、クリップクランププライヤ、オイルドレーナー、各種エアツール、ツールボックス、さまざまな工具がならぶ。ツールマニアはごはん3杯いける感じだ。
アイシン精機のアフターマーケット製品では、「ドアスタビライザー」を量販店などで見かけたことがあるだろう。今回にIAAEのブースでもドアスタビライザーがしっかり展示されていた。
テインのブースで人気漫画「シティーハンター」にでてきそうな「100kg」と書かれた重りを発見した。重りの上には液体の入ったシャンパングラス。下のほうにはストラットアッシーが設置されている。