ルノーはジュネーブモーターショー2019において、新型『クリオ』(Renault Clio。日本名:『ルーテシア』に相当)に「R.S.(ルノースポール)ライン」を設定すると発表した。
5世代目となる新型ルノー『クリオ』(日本名:ルーテシア)のエクステリアは、先代モデルの官能的なフォルムを継承しながら、よりダイナミックなデザインを狙う。フロントグリルは大型化され、フロントバンパーはエンジン冷却性能により配慮し、大型のインテークを備える。
◆新開発ハイブリッドは都市走行の8割をEVモードでゼロエミッション走行可能 ◆ヘッドライトやテールランプはCシェイプが特徴 ◆最新のコネクティビティ技術を反映させた「スマートコクピット」採用