◆フロントグリルを中心にエクステリアを変更 ◆新型XC60に導入された先進運転支援システムを拡大採用 ◆ツインチャージャーのPHVパワートレインを改良
ボルボカーズは2月20日、米国サウスカロライナ州リッジビル新工場から、新型ボルボ『S60』(Volvo S60)の欧州向け輸出を、初めて開始すると発表した。
ボルボ・カー・ジャパンは、2016年から2018年式の90シリーズ向けに先進安全・運転支援技術を追加できるアップグレードソフトウェアを2月20日より発売した。
ボルボ・カー・ジャパンは2月15日、『XC60』の電動テールゲートに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。対象となるのは2017年7月12日から2018年12月14日に製造された3244台。
ボルボ・カー・ジャパンは2月15日、『V40』などディーゼルモデル6車種の燃料ホースに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。
ボルボ・カー・ジャパンは一部報道陣に向けて、今秋以降に日本でも発表予定のセダン、『S60』のアメリカ仕様を公開した。
ボルボカーズは6月20日にボルボを代表するミッドサイズセダン『S60』の新型を欧州で発表。その日本導入時期は、今秋が予定されている。
ボルボカーズ(Volvo Cars)は2月7日、2018年通期(1~12月)の決算を発表した。