SUBARU(スバル)は2月28日、『インプレッサ』および『フォレスター』のブレーキランプスイッチに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。対象となるのは2008年9月19日から2017年3月29日に製造された30万6728台。
トヨタ自動車は2月27日、レクサス『LS』と『IS』の合わせて5車種が装着するランフラットタイヤに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。
三菱ふそうトラック・バスは2月26日、大型バス『エアロエース』などのフロントドアガラスヒーターに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。
ドゥカティジャパンは2月22日、『パニガーレ V4S』などの油圧クラッチホース、カムチェーンテンショナー、オイルクーラー、排気管に不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。
スズキは2月21日、『スペーシア』などの車載通信コントローラに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。
日野自動車は2月19日、日野『プロフィア』の車速センサに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。対象となるのは2010年6月9日から2017年5月31日に製造された5万5731台。
ボルボ・カー・ジャパンは2月15日、『XC60』の電動テールゲートに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。対象となるのは2017年7月12日から2018年12月14日に製造された3244台。
ボルボ・カー・ジャパンは2月15日、『V40』などディーゼルモデル6車種の燃料ホースに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。
メルセデス・ベンツ日本は2月14日、『C200』など14車種1965台について、横滑り防止装置(ESP)に不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。
三菱自動車は2月14日、『アウトランダー PHEV』のエアフローセンサーに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。対象となるのは2013年1月17日から2014年2月3日に製造された1万1413台。
日産自動車は2月14日、『エルグランド』と『シビリアン』の燃料計に不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。対象となるのは、2004年7月30日~2007年10月9日に製造された8万0141台。
川崎重工は2月12日、カワサキ『Z900RS』など3車種のABS(アンチロックブレーキシステム)に不具合があるとして、国土交通省にリコールを届け出た。
日野自動車は2月7日、大型トラック『プロフィア』の原動機(ロッカサポート)に不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。対象となるのは2017年6月6日~2018年8月19日に製造された1万555台。
ホンダは、ロードスポーツバイク『CBR250RR』など6車種のABS(アンチロックブレーキシステム)に不具合があるとして、国土交通省にリコールを届け出た。
日野自動車といすゞ自動車は2月7日、バスの中扉出入口に設置してある反転式スロープ板に不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。