国産ハイエンドカーオーディオブランド“BEWITH”から、2月9日に2つのニュースリリースが配信された。1つは突如発表された新ブランドの創設、そしてもう1つが同社初となるBluetoothレシーバー発売のニュースだ。
カーオーディオを趣味としている方、これから趣味としようと思っている方に向けて、製品選びの参考となるような情報をお届けしている当コーナー。現在は、「メインユニット」をテーマにお贈りしている。今回は「ハイエンドオーディオナビ」について解説する。
走り系のクルマにオーディオを積極的にインストールしているオーナーのE-No.さん。手に入れたWRX TC380に納車直後に群馬県のGarage Aに持ち込んでスピーカーやサブウーファーをインストール。オーディオの聴き方さえ変えた音の良さを堪能中だ。
ソニックデザインは、車種別スピーカーパッケージ「ソニックプラス」の新製品として、トヨタ『アルファード/ヴェルファイア』(30系)に対応するフロント専用トップグレードモデル「SPT300F」を4月1日から、同ハイグレードモデル「SP-T300M」を3月1日から発売する。
カーオーディオ製品の取り付けにまつわるセオリー等々を、全方位的に解説している当コーナー。前回からは新たな章に突入し、「外部パワーアンプ」についての解説を開始した。今回は、これを快調に動かすための最重要項目である“電源確保”に焦点を当て考察していく。
『大阪オートメッセ2019』を訪れた“クルマ好き”たちが“DIATONE”の音をCheck! Part2「ハイエンド」の衝撃度をリサーチ
手頃なやり方でカーオーディオを楽しんでいるという方々に向けて、そこからもう1歩踏み込んでみることをおすすめしている当特集。その第7回目となる今回は、クラリオンの『FULL Digital Sound』(以下、FDS)によって実現できる“本格”について考えていく。
クルマの中で良い音を楽しむための重要項目の1つである「サウンド調整術」について多角的に解説しようと試みている当コーナー。現在は、基本的な「調整機能」それぞれの“成り立ち”を説明している。今回も、「タイムアライメント」に焦点を当て紹介していく。
クルマの中でもっと良い音を聴きたいと思いながらも、カーオーディオになんとなく壁を感じている方々に向けて、当特集をお贈りしている。まずは“用語の難しさ”を取り払うことで、カーオーディオをより身近に感じていただこうと試みている。
2月9日より3日間にわたり開催された『大阪オートメッセ2019』。なんと3日間合計の来場者数は昨年の約21万8000人に対して5万人近くも多い約26万2000人を数えたという。そんな大盛況のうちに幕を閉じた同イベントの"DIATONE"ブースを取材した。
これからカーオーディオを始めてみようと思っている方、そしてすでに始めている方々に向けて製品選びの“傾向と対策”を解説している。現在は「メインユニット」について考えている。今回は、「AV一体型ナビ」のサウンド機能のトレンド分析をお伝えする。
プロショップでオーディオインストールをはじめたオーナーを紹介するこのコーナー。今回はインプレッサ乗りでスポーツ走行もこなすオーナーが群馬県のGarage Aと出会ってオーディオに目覚め、新車時からオーディオを組むことになるまでを紹介しよう。
カーオーディオ機器は、“ただ取り付ければいい”というものではない。セオリーに従ってそれを行わなければ製品の性能を十分に引き出せない。場合によってはセオリーを応用して創意工夫を発揮させなければならない局面もある。なかなかに奥深い世界なのだ。
エレコムは、141chフルチャンネル対応で混信しにくく、充電ポートやイコライザーも付いたブルートゥース搭載のFMトランスミッター2タイプを3月上旬より発売する。
カーオーディオにおいて「サウンド調整」が必要となる理由から、その操作方法までを解説しようとしている当コーナー。現在は、本格システムにおいての基本機能について、それぞれの“成り立ち”を解説している。今回からは「タイムアライメント」についての説明を開始する。