ヤマハ発動機は、京王電鉄と講談社協力のもと、バイクとサウナと終電ちゃんのコラボ漫画を、サウナの日である3月7日から「ととのったMAGAZINE」にて配信する。
ヤマハ発動機は、フロント二輪のオートマチックコミューター『トリシティ125』『トリシティ125 ABS』のカラーリングを変更し、3月20日より発売する。
ヤマハ発動機は、高速道路も走行できるフロント二輪のLMWモデル『トリシティ155 ABS』を初のマイナーチェンジ、3月20日より販売を開始する。
ヤマハ発動機とヤマハモーターエレクトロニクス(YEJP)は、1993年より製造を開始した電動アシスト自転車用ドライブユニットの累計生産台数500万台達成を記念し、2月27日、YEJP本社工場(静岡県周智郡森町)にてセレモニーを行った。
ヤマハ発動機は2月18日、2020年度の新卒を、今春内定者より44人少ない245人を採用すると発表した。
ヤマハ発動機は、3月7日から10日までの3日間、パシフィコ横浜および横浜ベイサイドマリーナで開催される「ジャパンインターナショナルボートショー2019」に出展する。
ヤマハ発動機は、スポーツツーリングモデル『トレーサー900 ABS』および『トレーサー900 GT ABS』のカラーリングを変更し、3月1日より発売する。
ヤマハ発動機は2月12日、2019年12月期の連結営業利益が前期比5.5%減の1330億円になる見通しを明らかにした。2期連続の減益となるが、ヤマハ発動機の日高祥博社長は同日、都内で開いた決算説明会で、「最低限この数字は死守する」と強調した。
いま、モーターサイクルの世界でムーブメントを起こしているのが「ネオクラシック」と呼ばれるジャンルだ。現代のメカニズムをスクランブラーやカフェレーサーといった懐古調のスタイリングで包んだマシンのことである。
ヤマハ発動機は2月12日、2018年12月期(1~12月)の連結決算を発表。先進国二輪車の売上高減少や為替差損、原材料高騰などにより、営業利益は前年同期比6.0%減の1408億円となった。
ヤマハ発動機は2月8日、自律モーターサイクル『モトロイド』および船外機『F425A』が世界的デザイン賞である「iFデザインアワード2018」を受賞したと発表した。同社にとって6年連続の受賞となる。
ヤマハ発動機は、MTシリーズのエントリーモデル『MT-03』および『MT-25』のカラーリングとグラフィックを変更し、2019年モデルとして3月1日より発売する。
ヤマハ発動機は、大型スポーツバイク『MT-07 ABS』の2019年カラーを3月1日より発売する。
ヤマハ発動機は、原付2種スクーター『アクシスZ』のカラーリング設定を変更し、2019年カラーとして2月25日より発売する。
ヤマハ発動機は2月5日、2019年の国内外レース活動の概要を発表。MotoGPファクトリーチームは、昨年に引き続き、バレンティーノ・ロッシ選手とマーベリック・ビニャーレス選手のコンビで王座奪還を目指す。