岩手県交通と西鉄エム・テック、安川情報システムは2月19日、西鉄エム・テックと安川情報システムが共同開発したIoT技術を搭載した高機能なバス停「スマートバス停」の実証実験を、岩手県盛岡市内の「盛岡バスセンター(ななっく前)」バス停で1年間実施すると発表した。
西日本鉄道は、2月4日から、アマゾンが提供する人工知能を活用した音声認識サービス「アレクサ」で、西鉄バスと連動した位置情報の音声案内を開始する。