本田技研工業株式会社(ほんだぎけんこうぎょう、Honda Motor Co., Ltd.)は、日本、北米、欧州、南米、中国、タイ、インドなど世界各地に拠点を置く大手輸送機器及び機械工業メーカー(航空機及び航空エンジン、四輪製品、二輪製品、汎用製品:太陽電池・船外機・耕運機・小型発電機・汎用エンジン等)である。
ホンダは2月28日、グループによる車いす陸上競技の支援活動が4月に20周年を迎えることになり、本社でメディア向けイベントを開いた。併せて4月にホンダブランドで発売する競技用車(車いすレーサー)の新モデルも発表した。
ホンダは、3月7日から10日までの3日間、パシフィコ横浜で開催される「ジャパンインターナショナルボートショー2019」に、大型4ストローク船外機シリーズなどを出展する。
ホンダは、スイスで3月5日から17日まで開催されるジュネーブモーターショー2019にて、新型の電気自動車『ホンダe(イー)』のプロトタイプモデルを世界初公開する。
ホンダは、2017年から再販している『NSR250R』と『CB750Four』の再販部品の継続販売と、新たに『CB750F』の一部部品を再販売することを発表した。継続再販部品については3月から、また新規の再販部品については4月から順次発売される。
英国のクラーク民間企業・エネルギー・産業戦略相が、近く日本を訪れて、ホンダ幹部と面会し、工場閉鎖方針を撤回するよう要請することを検討しているという。
1999年に登場した初代『インサイト』は2ドアの実験車的な風貌。2代目は車両価格が189万円からという、手が届き安い価格帯にしたことでハイブリッドカーを一般に広めたが、3代目は上質なセダンとして登場した。
鈴鹿サーキットは、3月2日・3日に開催する「モースポフェス2019 SUZUKA~モータースポーツファン感謝デー~」にて、イベントエリアであるGPスクエアで実施するイベント情報を発表した。
◆i-MMDの特性を生かすと上質なセダンになる ◆シビック寄りのアコードとの間 ◆インサイトにはホンダの電動化に対する魂が込められている ◆環境車でもデザインが良くなければ買ってもらえない
全28ページの報道資料のなかで、パワートレインについて最初に説明しているのが19ページ目という異例のハイブリッドカー、ホンダ『インサイト』。これは1台のクルマとしての完成度を重視した技術陣の心意気と受け止めればいいだろう。
ホンダアクセスは、ホンダのミドルサイズハイブリッドセダン『インサイト』新型の発売に合わせて、新型インサイト用純正アクセサリーを12月14日より全国で販売している。
ホンダは、360°自在傾斜機能を搭載する、超小型高出力の汎用4ストロークエンジン『GX50』を新たに開発し、各種作業機器メーカーに向けて順次供給を開始する。
無限は、ホンダより発売されている新型『インサイト』に装着する各種パーツを12月14日より全国の取扱店で販売している。
ホンダは、コンパクトSUV『ヴェゼル』に、1.5リットルVTECターボエンジンを搭載した新しいグレード「TOURING・Honda SENCING(ツーリング・ホンダセンシング)」を追加設定し、1月31日より全国で販売している。
文部科学省、総務省、経済産業省の3省は、2019年9月を「未来の学び プログラミング教育推進月間」に設定し、全国の小学校で、月間中にプログラミングの授業に取り組みよう呼びかけ、小学校でのプログラミング教育の実施に向けた準備を推進する。
米国のコンシューマー技術協会は2月19日、中国・上海市で6月に開催されるCESアジア2019の出展内容を発表した。