ホンダの八郷隆弘社長は2月19日、東京都港区の本社で記者会見し、2021年中に英国工場とトルコ工場での生産を終了する方針を発表した。次期『シビック』の生産を北米などに集中するための決定としている。
米国に本拠を置くヴァンダルは、新型サーキット専用車、ヴァンダル『ワン』(Vandal One)を発表した。ヴァンダル・ワンは、HPD(ホンダ・パフォーマンス・ディベロップメント)から、新型ホンダ『シビックタイプR』用のエンジンの供給を受けて搭載する。
ホンダアクセスは東京オートサロン2019において、『FIT Elegant Color Collection(フィット・エレガント・カラー・コレクション)』と『CIVIC VERSATILIST(シビック・バーサタイリスト)』を公開した。
ホンダ(Honda)は2月1日、オーストラリア進出50周年を記念して、『NSX』や『シビックタイプR』をはじめ、二輪車や汎用製品を含めた7モデルに、全身ゴールドのワンオフモデルを製作した、と発表した。
ホンダのCセグメントコンパクト『シビックハッチバック』で約750kmツーリングする機会があったので、インプレッションをリポートする。