1月30日、株式会社チームゴウモータースポーツが2019年のSUPER GT/GT300、スーパー耐久、鈴鹿10時間耐久レースへの参戦を表明した。参戦マシンはマクラーレン「720S GT3」で、エントラント名は「マクラーレン・カスタマーレーシング・ジャパン」。
トヨタ、ホンダ、鈴鹿サーキット(モビリティランド)の3社共催イベント「モースポフェス2019 SUZUKA~モータースポーツファン感謝デー~」(3月2日・3日開催)にて、SUPER GTがデモレースを行うことが決定した。
鈴鹿サーキットは1月18日、モータースポーツの発展やファン拡大につながる活躍をした個人、団体を表彰する「2018年モータースポーツ顕彰」に山本尚貴選手を選出した。
TOYOTA GAZOO Racing(TGR)は東京オートサロン2019の会場にて「GR Supra SUPER GT CONCEPT(GR スープラ スーパーGTコンセプト)」を初公開した。
EMGルブリカンツは東京オートサロン2019において、スポンサーシップを結ぶチームインパルと共にスペシャルトークショーを実施。そこで新製品である『Mobil 1 SN Plusシリーズ』を発表した。
日本のレーシングホイールをけん引してきたレイズでは、新作ホイールの展示とともにaprレーシングの体勢発表も行われた(11日、東京オートサロン2019)。
SUBARU BRZ GT GALS BREEZE が早くも2019年仕様のコスチュームを着て、東京オートサロン2019(11~13日、幕張メッセ)のステージに立った。
多彩な車種による30台規模のハイレベルな戦いが魅力のSUPER GT/GT300クラス。東京オートサロン2019での発表等を含め、2019年シーズンの各陣参戦体制が次第に明らかになってきているが、そのなかでホンダ「NSX GT3」の台数が増えている。
ケーヒンは1月11日、2019年もSUPER GTに参戦するリアル(リアルレーシング)へのスポンサーを継続すると発表した。
11日、ホンダは東京オートサロンにて今季のモータースポーツ活動計画の概要を発表した。SUPER GT参戦体制も公表され、GT500クラスには今季も5台の『NSX』が参戦、昨季に続く連覇を狙う。
11日、TOYOTA GAZOO Racing(TGR)は東京オートサロン2019の会場にて「GR Supra SUPER GT CONCEPT」をアンベイル、あわせて2020年のSUPER GT/GT500クラスには「スープラ」で参戦すると公表した。
初音ミクGTプロジェクトを展開するグッドスマイルレーシングは、東京オートサロン2019で、杏仁豆腐氏が描いた初音ミクを施した、SUPER GT 2019参戦マシン「Mercedes-AMG GT3」を公開した。
オートバックスセブンは、1月11日から13日までの3日間、幕張メッセで開催される「東京オートサロン2019」に出展、レーシングスポーツブランド ARTAと、米国ペリカンプロダクツ社のコラボアイテム「1510プロテクターケース」を数量限定で先行販売する。