今年も大盛況だった「東京オートサロン2019」。クラリオンブースではスバル『レヴォーグ』や三菱『デリカD:5』に純正採用された「Quad View」ナビに注目が集まったが、車内エンタテイメントとして盛り上がりそうと感じたのが、参考出品された「振動シート」だ。
2018年度の「グローバルMX-5カップ ジャパン」シリーズ表彰式が1月11日、東京オートサロン 2019のマツダブースで開催された。シリーズチャンピオンとなった堤優威選手には、優勝杯のMAZDAカップがマツダの梅下隆一執行役員から授与された。
国土交通省関東運輸局千葉運輸支局は、「東京オートサロン2019」が開催されたことから、1月12日22時から1月13日6時まで、幕張メッセ駐車場立体入口で、駐車場に入場する車両を対象に特別街頭検査を実施した。
エアロパーツメーカー DAMD(ダムド)は、幕張メッセで開催された東京オートサロン2019にて、スズキ『ジムニー』とそれをベースにしたコンパクトカー『ジムニーシエラ』のカスタムモデル「Little G.」と「litte D.」を出展した。
2019年も大盛況で幕を閉じた第37回東京オートサロン。ケンウッドはここ数年、この開催に合わせて彩速ナビの新型を登場させてきたが、今年は従来のTYPE ZとTYPE Mを統合させた新たなフラッグシップモデル「MDV-M906HDL」を発表。さっそく会場でフィーリングを確かめてきた。
TOYOTA GAZOO Racing(TGR)は東京オートサロン2019の会場にて「GR Supra SUPER GT CONCEPT(GR スープラ スーパーGTコンセプト)」を初公開した。
第37回東京オートサロンが大盛況のうちに幕を閉じた。今回も会場ではメーカーから複数の新型車がお披露目された。と言っても公式な発表ではなく、あくまでもお披露目。
メルセデスAMGは1月11~13日に幕張メッセで開催された東京オートサロン2019にて、AMG『GT4ドアクーペ63S 4MATIC+』の4ドアクーペモデルを日本初公開した。
EMGルブリカンツは東京オートサロン2019において、スポンサーシップを結ぶチームインパルと共にスペシャルトークショーを実施。そこで新製品である『Mobil 1 SN Plusシリーズ』を発表した。
ホンダアクセスは、1月11~13日に幕張メッセで開催された東京オートサロン2019にて『楽しみ上手な家族の家』をテーマにブースを展開。さまざまな年齢・性別で構成される家族それぞれの立場に立った5台のコンセプトモデルを公開した。
これぞ“ベイビーG”だよね。といっても、女性の腕にフィットするように本家よりもひとまわりコンパクトに作られた、人気のカジュアル腕時計ではない。
カスタムカーと関連製品の展示会として世界最大級の「東京オートサロン2019」が11~13日、幕張メッセ(千葉市)で開催され、3日間の来場者数は33万0666人(前回比103.6%)となり、過去最多となった。東京オートサロン実行委員会が13日に発表した。
東京オートサロン2019会場で、映画『ワイルド・スピード』ブースを、「MFGエンジェルス2019」が訪問。クルマを題材にした日米の作品がタッグを組んで、クルマを盛り上げ、互いの作品がより一層多くの人に楽しんでもらえるように、エールを交わした。
毎年僅か3日間の開催ながら、来場者数がこのところ毎年30万人越えという大盛況が続くマンモスイベントに成長した東京オートサロン(千葉市、幕張メッセ)。
マツダ車専門のチューニングパーツを展開するオートエクゼは、東京オートサロン2019でボディの剛性アップをサポートする『モーションコントロールビーム』を発表した。