日本ユニシスは、法人向け通信型ドライブレコーダー「無事故プログラムDR」に交通違反を即時通知する新機能を追加し、2月1日から提供を開始する。
電子情報技術産業協会とドライブレコーダー協議会は1月25日、2018年10~12月期のドライブレコーダー出荷実績を発表した。
コムテックは、370万画素前後2カメラを備えた高性能ドライブレコーダー「ZDR-026」を1月18日より発売する。
アイシン精機と中日諏訪オプト電子の社内カンパニーであるファインフィットデザインカンパニーは、「事業者向けドライブレコーダー連携ドライバーモニターシステム」を2019年3月より販売する。
総合自動車部品メーカーのデンソーは、東京オートサロン2019にて「クルマ好きが集うコミュニケーションサロン ”DENSO Pit Salon”」をテーマにブース出展を行った。
ここ数年の需要の高まりを受けて、ドライブレコーダー関連アイテムの動きが活発なセルスター工業。東京オートサロン2019の会場で、同社の代表取締社長である勝永直隆氏に話を聞いた。
11日より開幕した東京オートサロン2019に、“JVCケンウッド”がブースを出展。主に同社のモータースポーツへの取り組みをPRしながら、さらには発表されたばかりのカーエレクトロニクス製品も一挙に展示し、それらの実力も積極的にデモした。
データシステムは、開発中の超高精細4Kドライブレコーダー「DVR3400」を公開。ほぼその全容を公開し、従来モデルとの映り方の違いを比較して見せていた。
ヒューレット・パッカード社カメラ事業の日本総代理店であるプロジェクト琉球は、スタイリッシュなデザインで小型化を実現したヒューレット・パッカード製ドライブレコーダー「f910g」を1月11日に発売した。
ケンウッドは、高性能とコンパクトボディを両立したドライブレコーダーのスタンダードモデル「DRV-340」「DRV-240」を2月上旬より発売する。
NTT西日本 香川支店は、企業や自治体が保有するデータとオープンデータを活用した交通事故撲滅に向けた実証事業を1月から3月まで実施する。