トヨタ自動車(Toyota)の米国部門は1月30日、2018年の北米における生産実績を発表した。総生産台数は、2年連続で200万台を下回る193万5230台。前年比は2.5%減と2年連続で減少した。
ホンダ(Honda)の米国部門は1月30日、2018年の米国における四輪車の生産実績を発表した。総生産台数は124万0487台で、前年比は2.7%増だった。
日産自動車のBセグメント・サブコンパクトエコカー『ノートe-POWER』を3500kmほどドライブさせる機会を得た。前編ではシャシー性能や運転支援システム、ロングツーリング時の疲労耐性などについて述べた。
ボルグワーナーは、アメリカのミシガン州アーバンヒルズに本拠を構える老舗の自動車サプライヤー(部品メーカー)だ。
◆リーズナブルなレクサスSUV ◆「UXらしい」トルク感のちょうどよさ ◆そのまま遠くへ行ってしまいたくなる
日産自動車のBセグメントサブコンパクトクラスのエコカー『ノートe-POWER』で3500kmあまりドライブする機会があったので、リポートをお届けする。
◆正しい2代目NSX像に上書きされた ◆高級セダンのような“人当たりのよさ“ ◆肩のチカラが抜けた自然なトルクベクタリング
◆ジェスチャー対応の最新車載コネクティビティを採用 ◆トヨタ・セーフティ・センスは第2世代に ◆4WDのハイブリッドが欧州仕様に初設定
◆商用バンの代名詞「プロサク」がハイブリッド化 ◆驚きの乗り心地と燃費性能 ◆ハイブリッド車の販売比率は35%に
今シーズンで6年目の開催となる、SUBARU(スバル)ゲレンデタクシー。すっかり冬の定番アクティビティとなったが、今シーズンから話題のe-BOXERを搭載した新型『フォレスター』と『XV』も登場し、元気にゲレンデを駆け巡った。
トヨタ自動車の欧州部門は1月16日、『ヤリス』(日本名:『ヴィッツ』に相当)の2019年モデルに、「GR SPORT」(Toyota Yaris GR SPORT)を設定すると発表した。
ヒュンダイモーター(現代自動車。以下、ヒュンダイ)は1月17日、ハイブリッドセダン、『アイオニック』(Hyundai Ioniq)の改良新型を発表した。
◆新世代のハイブリッドシステムを搭載 ◆最新コネクト採用。トヨタブランド初のデジタルミラーも ◆トヨタセーフティセンスは第2世代に進化
コンチネンタル(Continental)は1月16日、新型ジープ『ラングラー』のマイルドハイブリッド向けに、48Vシステムを供給すると発表した。
日本政府の首相官邸は1月17日、10月22日に行われる「祝賀御列の儀」において、新天皇皇后両陛下が乗るパレード車両を、新型トヨタ『センチュリー』にすると発表した。