イードが展開する自動車ニュースサイト『レスポンス』の姉妹サイトとして、1月29日、バイクとクルマを愛する女性のためのメディア『Lady Go Moto!』(レディゴーモト https://www.ladygomoto.com/ )がローンチされた。
16歳の誕生日と共に原付免許を取り、でも、20代はクルマに夢中。アラサーでリターンライダーになるも、40代は仕事に忙殺される。そしてアラフィフで2輪に再々入門。そんな浦島ライダーが、最新のバイクをチェックしていきます!
◆ヤマハと電動バイクのグラフィットが提携 ◆「GFRの派生モデル」がめざすもの ◆法律も変えていく
ピーシーアイ株式会社は、1月23日、イギリスの『MUTT MOTORCYCLES(マット モーターサイクルズ)』のプレス向け発表会を、東京・原宿にあるロータス東京 原宿ショールームにて開催した。
ヤマハ発動機は、149cc BLUE COREエンジンを搭載するスポーツモデル『FZ-FI』の2019年モデルを1月下旬よりインドで発売する。
ホンダは、コンパクトでダイナミックなスタイリングのミドルクラスネイキッド『CB650R』を3月15日より発売する。
ホンダは、新型ロードスポーツ『CBR650R』を3月15日より発売する。
ADIVAは、プジョーのネオレトロスクーター『ジャンゴ125』シリーズに特別仕様車「エバージョンABS+」を設定し、1月18日より限定30台で発売する。
ADIVAは、プジョーのネオレトロスクーター、ジャンゴシリーズの追加モデル『ジャンゴ125ABS』を1月18日より発売する。
カワサキモータースジャパンは、ミドルスポーツ『Ninja 650』『Ninja 650 KRTエディション』『Z650』の2019年モデルを2月1日より発売する。
パリやミラノなどヨーロッパの街を歩いていると、スクーターで通勤するビジネスマンの姿をよく見かける。たいがいはスーツやジャケット姿で、冬の寒い時期にはその上にコートやマウンテンパーカなどを羽織り、背筋をピンと伸ばし颯爽と走っていく。
ヤマハ発動機に入社2年目の渡邊真帆さん(PF車両ユニット 車両実験部)は、新型バイクのABSブレーキを担当するセクションで働いている。
TOYO TIRE(旧東洋ゴム工業)の清水隆史社長は、1月11日に幕張メッセで開幕した東京オートサロン2019のプレスカンファレンスで、1月1日付けで実施した社名変更について「我々はモビリティ社会に貢献し続けるという強い思いを社名に込めた」と語った。
BMWの二輪部門、BMWモトラッド(BMW Motorrad)は1月8日、米国ラスベガスで開幕したCES 2019において、ライダーレスバイクのプロトタイプを初公開した。
「自分が関わったバイクが世の中に出て、お客様が乗っている姿を見ると涙が出るほど嬉しいですね」大学で機械工学を学び、ヤマハ発動機で新型バイクの開発に携わる、いわゆる“リケジョ”(理系女子)に話をきいた。