国土交通省は、バスの位置情報など、動的情報を有効活用するための検討を開始すると発表した。
インターファームは1月21日、iOS向け無料アプリ「バイク駐車場&ツーリングスポット検索」に道の駅の情報404件(関東、 中部、 関西)を追加掲載した。
音声認識エンジンの世界的メーカーとして知られるニュアンス・コミュニケーションズ(以下:ニュアンス)は、米ラスベガスで開催されたCES 2019に出展。開発中の自動車用音声認識エンジン「ドラゴン・ドライブ」の最新バージョンのデモンストレーションを披露した。
ケンウッドは、AVナビゲーションシステム「彩速ナビ」の特定販路向けモデル「タイプD」シリーズ、2019年モデル9機種を1月下旬より順次発売する。
データシステムは、車種別専用設計でスマートに取り付けできるサイドカメラキットの新商品として、スズキ『ジムニー』用を発売した。ホンダ『N-VAN』用も1月に発売する。
国土交通省は、東京駅周辺エリアで高精度な屋内地図を基に、関係者の位置情報とライブカメラ映像を組み合わせて、災害時の対応に必要な情報を関係者間でリアルタイムで共有する俯瞰型情報共有サービスの実証実験を実施する。
アルパインは、日産『エクストレイル』専用となる大画面10型カーナビ「ビッグX」を2月下旬より発売すると発表した。
2019年も大盛況で幕を閉じた第37回東京オートサロン。ケンウッドはここ数年、この開催に合わせて彩速ナビの新型を登場させてきたが、今年は従来のTYPE ZとTYPE Mを統合させた新たなフラッグシップモデル「MDV-M906HDL」を発表。さっそく会場でフィーリングを確かめてきた。
ケンウッドは、AVナビゲーションシステム「彩速ナビ」のエントリーモデル、タイプLシリーズの2019年新ラインアップ「MDV-L406W(ワイドコンソール対応)」「MDV-L406」を3月上旬より発売する。
JVCケンウッドが1月10日に新製品発表会を開催した。彩速ナビの新シリーズのお披露目や、ドライブレコーダーのニューモデルなど、話題満載の発表会で注目のユニット群をチェックしてきた。
ガーミンジャパンは、バイク専用のナビゲーションシステム最新モデル「zumo(ズーモ)396」を1月24日に発売する。
ケンウッドは、彩速ナビに新シリーズ「タイプS」を追加し、「MDV-S706L(8V型)」「MDV-S706W(200mmワイドモデル)」「MDV-S706」の計3モデルを、1月下旬より順次発売する。
ケンウッドは、彩速ナビ初となる大画面9V型HDパネル(1280×720)を搭載した、タイプMシリーズの2019年モデル「MDV-M906HDL」を3月上旬より発売する。
パナソニック(Panasonic)の米国部門は1月7日、米国ラスベガスで開催したCES 2019のプレビューイベントにおいて、次世代デジタルコクピット「SPYDR 2.0」を発表した。
ヒア(HERE)は1月7日、米国ラスベガスで開催したCES 2019のプレビューイベントにおいて、アマゾン(Amazon)と提携を結び、アマゾン「アレクサ」とヒアのナビゲーションおよび位置情報サービスを統合すると発表した。