タジマモーターコーポレーションは、モンスタースポーツブランドの新製品として、スズキ『スイフトスポーツ(ZC33S)』および『ジムニー(JB64W)』向けチューニングパーツ3製品を発売した。
日本自動車大学校NATSは、1月11日から13日まで幕張メッセ(千葉県千葉市)で開催された東京オートサロン2019にて、新型スズキ『ジムニー』のカスタマイズカーを出展した。
データシステムは、車種別専用設計でスマートに取り付けできるサイドカメラキットの新商品として、スズキ『ジムニー』用を発売した。ホンダ『N-VAN』用も1月に発売する。
エアロパーツメーカー DAMD(ダムド)は、幕張メッセで開催された東京オートサロン2019にて、スズキ『ジムニー』とそれをベースにしたコンパクトカー『ジムニーシエラ』のカスタムモデル「Little G.」と「litte D.」を出展した。
これぞ“ベイビーG”だよね。といっても、女性の腕にフィットするように本家よりもひとまわりコンパクトに作られた、人気のカジュアル腕時計ではない。
毎年僅か3日間の開催ながら、来場者数がこのところ毎年30万人越えという大盛況が続くマンモスイベントに成長した東京オートサロン(千葉市、幕張メッセ)。
スズキは東京オートサロン2019で、『ジムニーシエラ』をベースに走破性をより強調させたカスタムモデル「ジムニーサバイブ」を初公開した。
スズキは1月11日に幕張メッセで開幕した東京オートサロン2019で、『ジムニーシエラ』をベースにピックアップトラックスタイルにカスタマイズしたモデルを初公開した。
幕張メッセ(千葉県千葉市)で開幕した「東京オートサロン2019」。会場を見ると、新型ジムニーのカスタマイズカーの多さに驚く。モンスタートラック仕様があると思えば、なんとピックアップ+トレーラー仕様が。
スズキは1月11日に幕張メッセで開幕した東京オートサロン2019で、『ジムニーシエラ』をベースにしたピックアップトラックおよび「ジムニー」の走破性をより強調させたカスタムモデルを初公開した。
幕張メッセ(千葉県千葉市)で開幕した「東京オートサロン2019」において、R31 HOUSEは、新型ジムニーシエラのモンスタートラックを展示。同社のブースがある北ホールでひときわ存在感を放っている。
“年に1度のカスタムカーの祭典”、東京オートサロン2019が11日の招待&特別公開日から、千葉市の幕張メッセで開幕した。注目は、2018年登場の新型車がどのようにカスタムされてくるか、だ。今回のトレンドはスズキ『ジムニー』。
ドレスアップパーツなどを手掛けるダムドは、1月11日から開催される東京オートサロン2019にて新型『ジムニー』と『CX-8』のデモカーを初公開する。ジムニーは昨年8月にCG画像のみ公開、話題を集めていた。
日本のカスタムメーカー「ヴァルド」が、スズキのクロスオーバー『ジムニー/ジムニー・シエラ』新型の過激ボディキットを初公開した。