日本自動車輸入組合が発表した2018年の外国メーカー車モデル別新車登録台数ランキングによると1位はBMWグループ『MINI』で3年連続トップを堅持した。新車登録台数は2万5983台だった。
日本自動車輸入組合は1月17日、2018年(1~12月)の中古車登録台数を発表。前年比0.9%増の56万5190台で4年連続のプラスとなった。
日本自動車輸入組合(JAIA)は1月10日、2018年(1~12月)の輸入小型二輪車新規登録台数を発表。前年比5.2%減の2万0385台、2年連続で前年実績を下回った。
日本自動車輸入組合は1月10日、2018年(1~12月)のブランド別輸入車新規登録台数を発表。メルセデスベンツが前年比1.0%減ながら6万7554台を販売し、4年連続トップとなった。