2018年12月のレスポンス試乗記に関するニュースまとめ一覧

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日本自動車工業会(自工会)
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【メルセデスベンツ S400d 試乗】これは文句なく「世界最高のディーゼル」だ…中村孝仁 画像
試乗記

【メルセデスベンツ S400d 試乗】これは文句なく「世界最高のディーゼル」だ…中村孝仁

驚きというのは後になってじわじわと、そして津波のように押し寄せるものなのだろうか。東京の品川シーサイドを起点に、千葉県の浦安まで、決して長いドライブではないのだが、新しいメルセデスベンツ『S400d』に試乗した。

【シボレー カマロ 新型試乗】2Lターボでもアメリカンスポーツは成立するか[360度動画] 画像
試乗記

【シボレー カマロ 新型試乗】2Lターボでもアメリカンスポーツは成立するか[360度動画]

2018年11月に改良モデルの国内発表がおこなわれた、アメリカンスポーツカーの代名詞シボレー『カマロ』。今回の目玉は、フロントマスクの刷新だ。エンブレムまでもがブラックアウト化され、さらに“ワル顔”となったカマロだが、走りはどうか。

【メルセデスベンツ CLS 新型試乗】この直6が、マルチシリンダーのベンチマークになる…丸山誠 画像
試乗記

【メルセデスベンツ CLS 新型試乗】この直6が、マルチシリンダーのベンチマークになる…丸山誠

◆まさに「エンジン・オブ・ザ・イヤー」な完成度の直6
◆まるでNAのような吹き上がり
◆「220d」より240万円高いが、それだけの価値がある

【テイン モノレーシング 試乗】街乗りからサーキットまで、幅広く対応する車高調ダンパー 画像
自動車 ビジネス

【テイン モノレーシング 試乗】街乗りからサーキットまで、幅広く対応する車高調ダンパー

スポーツダンパーの製造・販売を行うテインから、新作のダンパー「モノレーシング」ダンパーが登場した。「モノレーシング」は、「スーパーレーシング」と「モノスポーツ」の中間に位置するかなりスポーツ性の高いモデルだ。

【ホンダ CR-V 新型試乗】かつては多くの人の手が届きやすいSUVだったが…諸星陽一 画像
試乗記

【ホンダ CR-V 新型試乗】かつては多くの人の手が届きやすいSUVだったが…諸星陽一

ホンダを代表するSUVである『CR-V』は現行モデルが5代目となる。一時期ラインアップから消えていたが、2018年に復活している。現行となる5代目CR-Vのメカニズム的な最大トピックスはなんと言ってもハイブリッドシステムの採用だ。

【トヨタ スープラ プロトタイプ 試乗】胸を張って「日本の、トヨタの、スポーツカー」と言えるか…諸星陽一 画像
試乗記

【トヨタ スープラ プロトタイプ 試乗】胸を張って「日本の、トヨタの、スポーツカー」と言えるか…諸星陽一

◆歴代モデルと異なる雰囲気の正体は
◆欧州車に迫るスポーツ性、だが
◆「どうだ!日本ってすごいだろ」と胸を張って言えるか

【VW パサートオールトラック 新型試乗】地上高が上がっただけのクルマじゃない…中村孝仁 画像
試乗記

【VW パサートオールトラック 新型試乗】地上高が上がっただけのクルマじゃない…中村孝仁

◆ヴァリアントと比べてマイルドになった乗り味
◆最新鋭のターボディーゼル
◆地上高「160mm」をどう取るか

【プジョー 308ディーゼル 3500km試乗】東京~鹿児島も無給油で行けそうな燃費性能[後編] 画像
試乗記

【プジョー 308ディーゼル 3500km試乗】東京~鹿児島も無給油で行けそうな燃費性能[後編]

プジョーのCセグメントコンパクトクラス『308』の1.6リットルターボディーゼルで3500kmほどツーリングを行ってみた。前編ではシャシーのフィール、および安全装備について述べた。後編ではまずパワートレインのパフォーマンスから入ろうと思う。

【プジョー 308ディーゼル 3500km試乗】ロングラン&欧州車好きにはたまらない[前編] 画像
試乗記

【プジョー 308ディーゼル 3500km試乗】ロングラン&欧州車好きにはたまらない[前編]

フランスの自動車メーカー、プジョー・シトロエンの欧州Cセグメントコンパクト『308』のターボディーゼルモデルで3500kmほどツーリングする機会があったので、インプレッションをリポートする。

【三菱 デリカD:5 新型試乗】新型を選ぶべき“絶対的”な理由がある…まるも亜希子 画像
試乗記

【三菱 デリカD:5 新型試乗】新型を選ぶべき“絶対的”な理由がある…まるも亜希子

◆斬新なフロントマスクに仰天
◆旧型デリカD:5をおさらい
◆見た目以上に進化した走り
◆絶対に新型を選んだ方がいい!

ランボルギーニ ウルスは、世界最高の乗用車にして「背が高いだけ」のスーパーカーだった 画像
試乗記

ランボルギーニ ウルスは、世界最高の乗用車にして「背が高いだけ」のスーパーカーだったPR

名前の語源を知れば、ランボルギーニが『ウルス』に期待する役割がおぼろげながらも理解できることだろう。英語でいうところのオーロックス。家畜牛の先祖にあたる野生牛で、その血脈には歴代ランボルギーニが名前を拝借し続けてきた闘牛たちも連なる。

【メルセデスベンツ C200 新型試乗】もっと電気っぽいやつを期待してたけど…中村孝仁 画像
試乗記

【メルセデスベンツ C200 新型試乗】もっと電気っぽいやつを期待してたけど…中村孝仁

◆メルセデスのベストセラー
◆48Vマイルドハイブリッドの「C200」
◆如何にも電動車というイメージは全くない

【ホンダ NSX 新型試乗】まさに「唯我独尊」ホンダ開発陣の意地を感じる…九島辰也 画像
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【ホンダ NSX 新型試乗】まさに「唯我独尊」ホンダ開発陣の意地を感じる…九島辰也

◆日常的な使いやすさと自然な動きの再現
◆挙動の一体感を感じる進化
◆ホンダ開発陣の意地を感じる

【ホンダ CR-V 新型試乗】細かい難はあるけど、よくできたSUVだ…中村孝仁 画像
試乗記

【ホンダ CR-V 新型試乗】細かい難はあるけど、よくできたSUVだ…中村孝仁

◆サイズが気になる?
◆フォレスターやCX-5とのコスパ比較は
◆国産SUVとしてトップクラスの骨格、走り
◆いくつかの難点はあるけれど

【スバル フォレスター 新型試乗】X-BREAKこそ、フォレスターの真打ちだ…中村孝仁 画像
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【スバル フォレスター 新型試乗】X-BREAKこそ、フォレスターの真打ちだ…中村孝仁

◆X-BREAKこそ、フォレスターの真打ち
◆3つの訴求ポイント
◆泣き所はやはりCVTのリニアトロニック
◆使い倒せる道具感に満ち溢れている

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