ジャガーの欧州Dセグメント・セダン、『XE』改良新型プロトタイプをカメラが初めて捉えた。2015年に発売された現行モデルにとって、これが初めてのフェイスリフトとなる。
ポルシェが開発していると噂される次世代モデル、『988』に関する情報を入手。それにともない、予想CGをInvisive氏から入手した。
メルセデスベンツ『CLA』の高性能モデル『AMG CLA』にラインアップされる「AMG 35」、及び「AMG 45」を同時スクープした。「35」はシリーズ初の設定だ。
レクサスは、2018年10月のパリモーターショーにて、『NX』の下に位置する最小クロスオーバーSUV、『UX』(Lexus UX)を初公開したばかりだが、同ブランド初となる完全EVモデル発売の可能性があることがわかった。
プジョーが開発を進めている新型クロスオーバーSUV『1008』(仮称)開発車両を、再びカメラが捉えた。車名の通り、『108』(日本未導入)をベースとする同ブランド最小コンパクトSUVとなる。
アウディが開発を進める新型クロスオーバーSUV『Q4』(仮称)市販型プロトタイプを、カメラが初めて捉えた。以前捉えた開発車両は、現行パーツをまとい全体にマスクが施されていたが、今回は生産型パーツを装備していた。
日本はもとより、欧州でも爆発的人気を得ているスズキの本格オフローダー、『ジムニー』新型。続々とカスタムパーツが発売される中、ドイツのチューナー「H & R」が、『ジムニー シエラ』のカスタムキットを公開した。
レクサスのミドルクラス4ドアサルーン、『IS』次期型に関する情報を欧州エージェントから入手した。また、かつて設定されていた最強モデル『IS F』が復活する可能性が高いこともわかった。
アウディ『A7スポーツバック』の頂点に君臨する高性能モデル『RS7』新型プロトタイプが、豪雪のスカンジナビアを駆け抜けた。
フォードの欧州Dセグメントセダン『モンデオ』に設定される派生ワゴン、『モンデオエステート』改良新型プロトタイプを、豪雪のフィンランドでカメラが初めて捉えた。
ポーランドに拠点を置くチューナー、「Carlex Design」のピックアップ部門は、通称「ナイトメア・ピックアップ」(悪夢のピックアップ)と呼ばれる、メルセデスベンツ『Xクラス』のカスタムカーを初公開した。
英国軽量スポーツメーカー「ロータス」が、マクラーレンに匹敵する、エレクトリックハイパーカーを計画していることが、Autocar誌の調べでわかった。
メルセデスベンツの中核をなす『Eクラスセダン』改良新型プロトタイプが、摂氏マイナス40度とも言われる厳冬のノルウェーに姿を見せた。Eクラスは2018年8月にもPHEVを投入し小規模改良をおこなっているが、今回は大掛かりなテコ入れがされそうだ。
トヨタ『プリウス』は、改良新型を発表したばかりだが、衝撃的な情報を入手した。何と次期型は開発されず、今回のフェイスリフトが最終モデルとなる可能性があるという。
米国を拠点とする、ハイエンド・エキゾチックカスタムを専門チューナー、「Heffner Performance」は、初代『フォードGT』を過激にチューンする2つのカスタムパッケージを公開した。