ホンダが1958年以来、生産を続けている世界最多の量産二輪車、『スーパーカブ』。このバイクを、カフェレーサーに変身させるカスタマイズモデルが発表され、注目を集めている。
ホンダは、オフロード走行専用車のラインアップに、『CRF110F』を追加するとともに、『CRF125F』を全面刷新、CRF110Fは100台限定、CRF125Fは170台限定で2019年2月1日に発売する。
ホンダは、原付一種スクーター『ジョルノ』および『タクト・ベーシック』に、特別なカラーリングを採用した「ジョルノ・スペシャル」「タクト・ベーシック スペシャル」を設定し、受注期間限定で2019年1月25日に発売する。
ホンダは、空冷DOHC直列4気筒エンジンを搭載する大型ロードスポーツモデル「CB1100」シリーズの熟成を図るとともにカラーリングを変更し、『CB1100EX』と『CB1100RS』は2019年1月11日より、『CB1100』は1月28日より発売する。
ホンダは12月6日、『VFR800F』の燃料蒸発ガス抑止装置に不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。対象となるのは2017年11月30日~2018年5月23日に製造された180台。
ホンダは、V4エンジン搭載の大型ツアラーモデル『VFR800F』および大型クロスオーバーモデル『VFR800X』のカラーバリエーションを変更するとともに、ETC2.0車載器を標準装備し、12月14日より順次発売する。