大阪市都市交通局と大阪市高速電気軌道(Osaka Metro)は12月7日、『いまざとライナー』と命名された今里筋線延伸部バス高速輸送システム(BRT)の社会実験を2019年4月1日から開始することを明らかにした。
JR東日本、先進モビリティ、愛知製鋼、京セラ、ソフトバンク、日本信号およびNECの7社は、「JR東日本管内のBRT(バス高速輸送システム)におけるバス自動運転の技術実証」を12月12日より大船渡線BRT竹駒駅周辺(岩手県陸前高田市)で実施する。