愛車の音質アップを考えた場合、選択肢として浮かび上がってくるのがナビの交換やスピーカーの交換だろう。そこで高音質化の近道となるシステムアップのプランを経験豊富なプロショップに紹介してもらった。テーマとなったのは音の良いナビの導入だ。
出光興産は12月26日、旅行スケジュール作成サイト、「ドライブコンサルタント」を開設した、と発表した。
ナビタイムジャパンは12月19日、「2018ナビタイム 地域別・都道府県別スポット検索ランキング」を発表した。
GENIVIアライアンス(GENIVI Alliance)は12月18日、米国ラスベガスで2019年1月に開催されるCES 2019において、複数の車載ディスプレイでグラフィックスを共有するためのオープンソフトウエアフレームワーク、「RAMSES」を初公開すると発表した。
イードが運営する日本自動車ユーザー研究所(JACRI)は12月20日、「カーナビアワード2018」を発表。総合満足度でアルパインが最優秀賞に輝いた。
クラリオンは、2019年1月11日から13日までの3日間、幕張メッセで開催される「東京オートサロン2019」に出展する。
データシステムは、走行中も純正車載テレビが視聴できるTV-KITシリーズに、レクサスの新型SUV『UX』用を追加し、12月13日より販売を開始した。
エディアは、徒歩・カーナビアプリ「MAPLUS+声優ナビ」にて、「マップラス+カノジョ」より、おっとり系カノジョ「相沢美緒(CV.三澤紗千香)」のキャラチェンジセットの提供を開始した。
クラリオンは、操作性や視認性に優れた「クワッドビュー」ナビゲーションが、三菱自動車の新型『デリカD:5』(2018年度内発売予定)のディーラーオプションとして採用されたと発表した。
クラリオンは、カーナビゲーション用音声案内コンテンツ「ダウンロードボイス」の「温泉むすめ」シリーズに7キャラクターを追加し、12月中旬から発売する。
今年9月に日本で発売開始となった新型ボルボV60の運転席に座り、ライトニングケーブルで車載器とiPhoneを接続する。すると9インチの大きなセンターディスプレイ上に、ナビタイムジャパンが提供するカーナビアプリ、カーナビタイムのアイコンがあらわれた。
「マップル」や「ことりっぷ」など、地図やガイドブックの出版社、昭文社は12月13日、希望退職者の募集、ならびに業績予想の修正を発表した。
ナビタイムジャパンは、「2018ナビタイム スポット検索ランキング」を12月12日に発表した。
モジは、クラウドファンディングの支援により製品化した自動車用ヘッドアップディスプレイ『HUDネオトーキョーGPS-W1』の一般販売を12月11日より開始した。同製品はクラウドファンディングで400万円、300名近い支援を得て製品化されたもの。
ナビタイムジャパンは、iOS向けカーナビアプリ「ナビタイム ドライブサポーター」に向けて、「音声着せ替え」機能の提供を12月12日より開始する。