マツダほどデザインに凝り、デザインを多く語る量産車メーカーは珍しい。そして新型『マツダ3』(日本名:アクセラ)からは新しいステップに突入した。そのデザインを担当した土田廉剛 チーフデザイナーに話を聞いた。
ロサンゼルスモーターショー2018でベールを脱いだ新型『マツダ3』。日本では『アクセラ』に相当するこの新型車はマツダのなかでも最量販車種の座を争う基幹モデルといえる存在で、会社の勢いすら左右する1台だ。
レクサスはロサンゼルスモーターショー2018において、改良新型『RC』(Lexus RC)のカスタマイズカーの最終形、『RC XCC』を初公開した。
パラマウントピクチャーズはロサンゼルスモーターショー2018において、フォルクスワーゲンと協力し、『ビートル』のバンブルビーの実物大レプリカを初公開した。
ロサンゼルスモーターショー2018では、VW『ザ・ビートル ファイナルエディション』が初公開された。このファイナルエディションの最後の1台がラインオフする2019年7月をもって、ザ・ビートルは生産を終了する。
メルセデスベンツの高性能車部門、メルセデスAMGはロサンゼルスモーターショー2018において、改良新型メルセデスAMG『GT』(Mercedes-AMG GT)シリーズを初公開した。2014年秋のデビュー以来、初となる本格改良。
フォルクスワーゲンはロサンゼルスモーターショー2018において、ブランド初の電動アシスト自転車、『カーゴ eバイク』(Volkswagen CARGO e-BIKE)を発表した。
アウディはロサンゼルスモーターショー2018でワールドプレミアした『e-tron GTコンセプト』(Audi e-tron GT concept)が、2019年夏に公開予定の映画『アベンジャーズ4』に起用されると発表した。
エヌビディア(NVIDIA)は、ロサンゼルスモーターショー2018におけるボルボカーズの「車両のないブース展示」を、エヌビディアのVR(バーチャルリアリティ)技術で支援した、と発表した。
BMWは『M340i xDriveセダン』は、新型「3シリーズセダン」の頂点に位置する高性能グレードだ。BMW M社が手がける「Mパフォーマンスオートモビル」事業部が開発を担当した。歴代3シリーズで初めて、新型にはMパフォーマンスグレードが設定される。
◆7シリーズ並みの広さやラグジュアリー性が追求されるSUV ◆欧州仕様は最高速245km/h、米国仕様は0-96km/h加速5.2秒 ◆「BMW、私は疲れている」と呼びかけると
エヌビディア(NVIDIA)は、アウディがロサンゼルスモーターショー2018で初公開した『e-tron GTコンセプト』のデジタルコクピットに、エヌビディアの技術が採用された、と発表した。
◆ソフトトップコンバーチブル ◆ガソリンとディーゼルの1グレードずつを設定 ◆BMWパーソナルCoPilot ◆BMWオペレーティングシステム7.0 ◆個人のスマホがキー代わり
FCA(フィアット・クライスラー・オートモービルズ)傘下の「ジープ」ブランドは、26年ぶりの新型ピックアップトラックとなるジープ『グラディエーター』(Jeep Gladiator)を初公開した。
フォルクスワーゲンはロサンゼルスモーターショー2018において、『ザ・ビートル』(Volkswagen The Beetle)の「ファイナルエディション」を初公開した。