モデリスタは、2019年1月11日から13日までの3日間、幕張メッセで開催される「東京オートサロン2019」に出展、レクサスの新型SUV『UX』をベースとしたオリジナルコンセプトカーを初披露する。
トヨタ自動車がレクサスの小型SUVの新型車「UX」の発表会を東京・日比谷の東京ミッドタウン内で開催。生え抜きの女性で初めてトヨタの執行役員に就任し、その車両開発の責任者を務めた加古慈常務役員が車両説明を行った。
トヨタ自動車は11月27日、レクサスブランドの新型SUV『UX』を発売した。価格は390万~535万円で、すでに計画比で6倍となる5500台の事前受注を得ているという
モデリスタは、レクサス『UX』の発売に伴い、「F SPORT PARTS(モデリスタ)」および「EXTERIOR PARTS」として、新型UX用のカスタマイズパーツをラインナップし、全国のレクサス店、モデリスタ店で11月27日に発売した。
◆走りの方向性は「LC」がイメージリーダー ◆都会によく映えるエクステリア ◆レクサスの主力となるか
トヨタ自動車は11月27日、レクサスブランドの新型SUV『UX』を発売した。チーフエンジニアを務める加古慈氏は「機能美を兼ね備えたデザインはUXの特徴のひとつであり、ハッチバックにも劣らない俊敏な走りをサポートしている」と語る。
トヨタ自動車は11月27日、レクサスの新型SUV『UX』を同日発売すると発表した。レクサスでは『LX』、『RX』、『NX』に続くSUVシリーズだが、それらの中で最もコンパクトなモデルとなる。国内では月間900台の販売を計画している。
レクサスは、新型車『UX』を11月27日に発売した。UXは「クリエイティブ・アーバン・エクスプローラー」をコンセプトに、新たなライフスタイルを探求するきっかけ「CUE」となることを目指した都会派コンパクトクロスオーバー。
レクサスは、新型『ES』の受注状況について、10月24日の発売から約1か月にあたる11月25日時点で、月販目標(350台)の16倍の約5600台と好調な立ち上がりとなっていると発表した。
ロサンゼルスモーターショーの主催団体は11月20日、レクサスが今年の同ショーにおいて、改良新型『RC』(Lexus RC)のカスタマイズカーの最終形を初公開すると発表した。
レクサスが2018年1月のデトロイトモーターショーで初公開したフラッグシップ・クロスオーバーSUV、『LF-1リミットレス』。その市販型に関する情報を、欧州エージェントから入手した。
J.D.パワージャパンは、自動車オーナーの保有経験全般を網羅した新たな賞「2018年日本自動車トータルアワード」の結果を発表した。
日本ミシュランタイヤは11月12日、乗用車用アクティブコンフォートタイヤ 、ミシュラン『プライマシー3』が、レクサスの新型セダン『ES』の新車装着用タイヤとして採用されたと発表した。
レクサスは2ドアスポーツ『RC』改良新型を日本で発売したばかりだが、その最強モデルとなる『RC F GT』がニュルで高速テストを開始したという情報を掴んだ。スクープサイトSpyder7のカメラがその姿をとらえることに成功した。
レクサスは11月1日、『CT200h』(Lexus CT200h)の2019年モデルを欧州で発表した。