3輪、4輪のコミューターを専門に手がけるイタリアのQuadro(クアドロ)は、クロスオーバー・コンセプトの『XQOODER(エックスクーデル)』を公開した。これは新しいカテゴリーの4輪スポーツモデルを提案するものだ。
MVアグスタは、「ミラノモーターサイクルショー2018」(EICMA 2018)において、『F2』(MV Agusta F2)を発表した。
MVアグスタは、「ミラノモーターサイクルショー2018」(EICMA 2018)において、『ツーリズモベローチェRC』(MV Agusta Turismo Veloce RC)の2019年モデルを発表した。
MVアグスタは、「ミラノモーターサイクルショー2018」(EICMA 2018)において、『ドラッグスター800RC』と『ブルターレ800RC』(MV Agusta Dragster 800 RC/Brutale 800 RC)の2019年モデルを発表した。
数多くのスポーツモデルが公開された2018年のEICMAだが、コミュータークラスでも新モデルや新しい提案がいくつか登場した。なかでもイタルジェット『Dragster(ドラッグスター)』が復活したことは、マニアにとって注目すべきニュースだ。
ヤマハは、「ミラノモーターサイクルショー2018」(EICMA 2018)において、『XMAXアイアンマックス』(Yamaha XMAX Iron Max)を発表した。
ドゥカティは、「ミラノモーターサイクルショー2018」(EICMA 2018)において、新型『モンスター821ステルス』(Ducati Monster 821 Stealth)をワールドプレミアした。
MVアグスタは、「ミラノモーターサイクルショー2018」(EICMA 2018)において、『F3 800RC』と『F3 675RC』(MV Agusta F3 800 RC/ F3 675 RC)の2019年モデルをワールドプレミアした。
ヤマハは、「ミラノモーターサイクルショー2018」(EICMA 2018)において、『XSR700Xトリビュート』(Yamaha XSR700 XTribute)を発表した。
スズキは、「ミラノモーターサイクルショー2018」(EICMA 2018)において、『GSX-R1000 RYUYO』(Suzuki GSX-R1000 RYUYO)をワールドプレミアした。
MVアグスタは、「ミラノモーターサイクルショー2018」(EICMA 2018)において、『F4 RC』(MV Agusta F4 RC)の2019年モデルをワールドプレミアした。
ドゥカティは、「ミラノモーターサイクルショー2018」(EICMA 2018)において、『パニガーレV4Sコルセ』(Ducati Panigale V4 S Corse)をワールドプレミアした。
アプリリアは、「ミラノモーターサイクルショー2018」(EICMA 2018)において、『トゥオーノV4ファクトリー』(Aprilia Tuono V4 1100 Factory)の最新モデルを発表した。
キムコはEICMA 2018プレスデー初日の6日に会場ブースでカンファレンスを実施したが、これとは別に同日夜、ミラノ市内でカンファレンスを開催。ここで電動スーパースポーツモデルの『SuperNEX(スーパーネックス)』がサプライズ公開された。
ヤマハはEICMA開幕前夜、ミラノ市内でカンファレンスを開催。ここではワールドプレミアとなる『3CTプロトタイプ』と『テネレ700』をはじめ、最新モデルを一挙に紹介した。