スズキは11月26日、パキスタンにおける四輪車・二輪車の生産販売子会社パックスズキ社が、2018年8月に四輪車の累計生産200万台を達成したと発表した。
各界の専門家が監修するSNS配信型ウェブメディア「citrus」(シトラス)のYouTubeチャンネルで、「クルマゆるトーク番組『おっさんカープレイ』」を展開中。カーライフ・エッセイストの吉田由美が語る、車を愛する“おっさん”向けのバイヤーズガイドだ。
チューニングメーカーの「Cobra Technorogy & Lifestyle」(コブラテック)は、11月30日により開催される「エッセンモーターショー2018」で、スズキのクロスオーバーSUV『ジムニー』新型のカスタムカーを初公開することがわかった。
スズキの欧州部門は11月21日、『ビターラ』(Suzuki Vitara、日本名:『エスクード』)の2019年モデルを欧州市場で発売した。
◆日本のジムニーシエラに相当 ◆伝統のラダーフレーム、設計は新開発 ◆ブレーキLSDトラクションコントロールを採用
スズキのインド子会社、マルチスズキは11月20日、インドのSUV市場で販売シェア1位の『ビターラ・ブレッツァ』を増産した、と発表した。
スズキは、「ミラノモーターサイクルショー2018」(EICMA 2018)において、『GSX-R1000 RYUYO』(Suzuki GSX-R1000 RYUYO)をワールドプレミアした。
スズキのインド部門、マルチスズキは11月14日、新型『エルティガ』(Suzuki Ertiga)の予約受注を開始した。
スズキは11月15日、『ワゴンR』など120万台について、電動パワーステアリングやエンジン補機ベルト、補助電源モジュールに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。
スズキは、「ミラノモーターサイクルショー2018」(EICMA 2018)において、『GSX-S750』(Suzuki GSX-S750)の2019年モデルを発表した。
スズキは、「ミラノモーターサイクルショー2018」(EICMA 2018)において、『RM-Z250』(Suzuki RM-Z250)の2019年モデルを発表した。
スズキは11月13日、『ソリオ』など4車種のエアバッグに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。
スズキは「ミラノモーターサイクルショー2018」(EICMA 2018)において、『GSX-R1000』(Suzuki GSX-R1000)の2019年モデルをワールドプレミアした。
スズキは11月9日、125ccスクーター『スウィッシュ』のヘッドライトに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。対象となるのは、2018年6月4日から9月13日に製造された2034台。
国内の自動車メーカー大手7社の2018年9月中間の連結決算が出そろった。売上高はトヨタ自動車、ホンダ、スズキ、マツダ、三菱自動車の5社が増収。営業利益では、トヨタ、ホンダ、スズキ、三菱自動車の4社が増益となった。