11月30日にポルシェ ジャパンが実施した2019年のモータースポーツ活動に関する発表、そこで同社の七五三木敏幸社長は「Porsche E-Racing Japan」の開催についても語り、グランツーリスモシリーズを手掛けるゲームクリエイター 山内一典氏とのトークセッションを行なった。
11月30日、ポルシェ ジャパンが2019年のモータースポーツ活動に関する発表を都内で行ない、「718ケイマンGT4 Clubsport」を使用するシリーズの開催という新機軸が示された。
トヨタ自動車の米国部門は『カムリTRD』(Toyota Camry TRD)をロサンゼルスモーターショー2018で公開。米トヨタはTRDラインアップの拡大を進めており、カムリへの設定は初となる。
自動車メーカーとしてモーターショー史上初めて、車を1台もブースに展示しなかったボルボ。しかし、プレスデー2日目には中央にモーターショーデビューとなる『V60クロスカントリー』(Volvo V60 Cross Country)が据えられ、『S60』(Volvo S60)も3台展示されていた。
ホンダアクセスは、ツインリンクもてぎにてノーマルのミニバンとコンプリートカーの比較試乗会を開催した。試乗できるのは『フリード』と『ステップワゴン』の2種。
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コンチネンタルタイヤは、ホンダが10月に発表した『NSX』改良モデルの新車装着タイヤとして「スポーツコンタクト6」を供給すると発表した。
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ロサンゼルスモーターショー2018で初公開された新型ホンダ『パスポート』は、16年ぶりの車名復活となる。初代はいすゞ『ロデオ』のOEM車だった。新型は、日本市場にも導入された新型『CR-V』と北米専用のミドルクラスSUV『パイロット』の間を埋めるSUVに位置付けられる。
2週間前の広州モーターショー2018で公開されたため世界初披露ではなかったものの、ロサンゼルスモーターショー2018では北米仕様が公開された新型の『カローラ セダン』。
先に開催された「EICMA2018」でもハーレーダビッドソン初の電動バイクの他、各メーカーから電動バイクが発表されるなど、2輪にもいよいよ本格的なEVブームが訪れようとしている。
2019年モデルへのマイナーチェンジと同時にAWD(4WD)の追加が大きなトピックとなった北米仕様の新型『プリウス』。後輪をモーターのみで駆動するAWDシステム自体は基本的に日本のプリウスAWDと同じである。
マツダは、ロサンゼルスモーターショー2018で新型『マツダ3』(日本名『アクセラ』)を世界初公開。北米モデルのボディタイプはハッチバックとセダンの2種類を用意した。
マツダは、ロサンゼルスモーターショー2018で新型『マツダ3』(日本名『アクセラ』)を世界初公開。最量販車種としてマツダのブランド認知を全世界で牽引してきた同モデルが約5年ぶりに刷新された。