Clarionの最新AV一体型ナビゲーション『NXV987D』では、他にはない革新的な使い心地が味わえると話題になっている。"Door to Doorナビゲーション"というスマホアプリに対応し、「家から目的地の入り口まで」を道案内してもらえるというのだが…。
クラリオンは、荷台上部の死角による庇(ひさし)や看板等との物損事故軽減を目的とする、トラック向け車載後方カメラシステム「ひさしマーカー」を2019年1月から発売する。価格はオープン。
三菱電機は11月26日、耐環境性と内装に高いデザイン性が求められる自動車などの表示機器向けに、平面形状と同等の高い視認性と色鮮やかな表示を実現した曲面カラーTFT液晶モジュール(凹型)を開発、量産化技術を確立したと発表した。
アルパインは、日産『セレナNISMO』専用の11型大画面カーナビ『ビッグX 11』をはじめとした新製品を11月下旬より発売した。
ホンダは、ドワンゴと共同開発したiPhone向けアプリ「osoba(オソバ)」のサービスを2019年1月より開始すると発表した。
ゼンリンは、パナソニック製カーナビゲーション「ストラーダ」用2019年度版ダウンロード版更新地図をオンラインショップ「ZENRIN Store」で12月5日から発売する。
市光工業は、アフターマーケット向けトラック用バックアイ高解像度カメラ「HX-100A」およびモニター「HT-100」を2019年1月より発売開始する。
リコーインダストリアルソリューションズは、車載HMI(ヒューマンマシンインターフェース)分野に向けてレーザースキャン方式車載HUD(ヘッドアップディスプレイ)用プロジェクションユニットを開発した。
カーナビの定番、パナソニック『ストラーダ』の2018年モデルが、10月より発売開始されている。フラッグシップ『Fシリーズ』、7型の上位機種『RXシリーズ』、そしてスタンダード機『RAシリーズ』、その3シリーズからそれぞれ、進化を遂げた新機種が登場を果たした。
ボッシュは(Bosch)は、ミラノモーターサイクルショー2018(EICMA 2018)において、二輪車向けの「インテグレーテッド・コネクティビティ・クラスター」を発表した。
モニターを浮かせるフローティング構造により、標準的な2DINスペースに9インチ大画面カーナビを取り付け可能としたのがパナソニック「ストラーダ Fシリーズ」だ。その最新モデルとしてこの秋に登場した「F1XV」「F1DV」を紹介したい。
ナビタイムジャパンは、トラック専用カーナビアプリ「トラックカーナビ」を三菱ふそうトラック・バスの純正アクセサリーとして11月1日より提供を開始した。国内トラックメーカーの純正アクセサリーとして「トラックカーナビ」を提供するのは同社初。
東海クラリオンは、クリアな後方視界を確保できる純正ミラー交換型電子ルームミラーを11月より発売する。