◆新型Cクラス、4種のパワートレインに試乗 ◆パワフルなC43、ACCとのマッチングがいいC220d ◆ベーシックモデルの良さは、さすが
エンジン型式:OM654。『Eクラス』や『CLS』にも搭載される2リットルの4気筒ディーゼルターボは、18.9km/リットル(JC08モード)の燃費と194ps/40.8kgf・mという性能を発揮する。今回、新型『Cクラス』にも搭載車が設定された。
◆リッターあたり15kmを超える燃費 ◆従来より高回転を許容するエンジン ◆サスペンションの硬さは3通り
◆避暑地で絵になるカブリオレ ◆オープンでも快適な装備が充実 ◆優雅な走りに手抜かりなし
メルセデスベンツの屋台骨を支える、欧州Dセグメント・サルーン『Cクラスセダン』次世代型プロトタイプを、スクープサイトSpyder7のカメラが初めて捉えた。
ドイツの過激チューナー「G-POWER」は、メルセデスベンツ『Cクラス』の頂点に君臨する『AMG C63 S』をフルチューンし、究極の「Cクラス」を完成させた。
◆Cクラスの「素のモデル」に試乗 ◆限りなくNAエンジンに近い1.6ターボのフィール ◆ハイエンドのクルマ作りとはこういうものだ