◆3世代目で、およそ7年ぶりのモデルチェンジ ◆ミッドサイズ車に匹敵する室内空間 ◆特定の状況下において部分的な自動運転
メルセデスベンツ『Eクラスセダン』改良新型を、初めてカメラが捉えた。11月に入り「ステーションワゴン」「オールテレーン」そして「クーペ」と立て続けにスクープしていたが、ついにベースモデルの撮影に成功した。
◆サーキットでのパフォーマンスを追求した ◆AMGサスペンションは細かいセットアップ変更が可能 ◆カーボンファイバー製パーツを採用 ◆0~100km/h加速3.6秒、最高速318km/h
メルセデスベンツが現在開発を進める最小クロスオーバーSUV『GLB』。そのGLBに設定されると見られるハードコアモデル、『AMG GLB35』プロトタイプをカメラが初めて捉えた。一見、ベースモデルと差異が見られない初期テスト車両だが、注目点がいくつか見られる。
メルセデスベンツの高性能車部門、メルセデスAMGは11月27日、米国で11月28日(日本時間11月29日未明)に開幕するロサンゼルスモーターショー2018でワールドプレミアするメルセデスAMG『GT Rプロ』(Mercedes-AMG GTR Pro)の開発プロトタイプ車のイメージを公開した。
◆新型Cクラス、4種のパワートレインに試乗 ◆パワフルなC43、ACCとのマッチングがいいC220d ◆ベーシックモデルの良さは、さすが
メルセデスベンツ(Mercedes-Benz)は11月26日、自動運転車が歩行者とコミュニケーションするための技術を開発していると発表した。
メルセデスベンツのコンパクト・スタリッシュワゴン『CLAシューティングブレーク』次期型を、鮮明にカメラが捉えた。注目のリアビューは、現行モデルと比較して開口部がかなり大きく修正されており、使い勝手が飛躍的に向上しそうだ。
SUVの最高峰、 メルセデスベンツ『Gクラス』新型をカーライフ・エッセイストの吉田由美が紹介する。“おっさん”向けのバイヤーズガイド「クルマゆるトーク番組『おっさんカープレイ』」をSNS配信型ウェブメディア「citrus」(シトラス)がYouTubeで展開中だ。
2018年シーズン最終戦アブダビGPの決勝レースが25日、ヤス・マリーナ・サーキットで行われ、ドライバーズチャンピオン、ルイス・ハミルトン(メルセデス)が今季11勝目を記録し、シーズンの幕を下ろした。
2018年シーズン最終戦のアブダビGPの予選が24日、ヤス・マリーナ・サーキットで行われ、ルイス・ハミルトン(メルセデス)が今季11度目のポールポジションを獲得した。
アラブ首長国連邦アブダビのヤス・マリーナ・サーキットで23日、今シーズンの最終戦アブダビGPが開幕。初日に行われたフリー走行2回目はバルテリ・ボッタス(メルセデス)がトップタイムをマークした。
シェエアリングエコノミーがさまざまな分野で広がりつつある中、東京ビッグサイトで「シェアリングMeetup Tokyo2018」が開催された。初開催となる同展はシェアリングビジネスに関するあらゆる事業者と利用者が集うマッチングイベントだ。
メルセデス・ベンツ日本は11月21日、『Eクラス』6車種の着座検知システムに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。
メルセデスベンツの高性能車部門、メルセデスAMGは11月20日、米国で11月28日に開幕するロサンゼルスモーターショー2018において、メルセデス『AMG GT Rプロ』(Mercedes-AMG GTR PRO)を初公開すると発表した。