レクサスは、スポーツクーペ『RC』をマイナーチェンジし、10月31日より販売を開始した。
住友ゴムは、レクサスが10月24日に販売を開始した新型『ES』の新車装着用タイヤとして、ダンロップ『SPスポーツMAXX(マックス)050(ゼロゴーゼロ)』の納入を開始したと発表した。
レクサスは10月29日、米国ラスベガスで10月30日(日本時間10月31日未明)に開幕するSEMAショー2018において、改良新型『RC』(Lexus RC)のカスタマイズカーを初公開すると発表した。
レクサスは10月29日、米国ラスベガスで10月30日(日本時間10月31日未明)に開幕するSEMAショー2018において、『LS』のカスタムカーを初公開すると発表した。カスタムカーはスポーツ仕様の「F SPORT」がベースだ。
レクサスは10月29日、米国ラスベガスで10月30日(日本時間10月31日未明)に開幕するSEMAショー2018において、新型コンパクトSUVの『UX』(Lexus UX)のカスタマイズカーを初公開すると発表した。
レクサスは10月29日、米国ラスベガスで10月30日(日本時間10月31日未明)に開幕するSEMAショー2018において、新型『ES』(Lexus ES)のカスタムカーを初公開すると発表した。
10月24日より国内販売が開始されたレクサス『ES』新型。GA-Kプラットフォームの採用により、走り、デザインを進化。ESとして初めてスポーティグレード「F SPORT」をラインアップしたのも目玉だ。「ES300h F SPORT」の価格は629万円。
デンソーは、ドライバーの視認性を向上させ、車両の安全性能向上に貢献するデジタルアウターミラー用ECUを開発。レクサス新型『ES』に採用され、量産車世界初のデジタルアウターミラー製品化を実現している。
欧州で唯一、公的な衝突テストを行うユーロNCAPコンソーシアムは10月24日、日本市場にも導入された新型レクサス『ES』(Lexus ES)の衝突安全テストの結果を発表した。最高評価の5つ星と認定している。
レクサスは7代目となる『ES』をフルモデルチェンジ。これまで導入のなかった日本市場でも10月24日より販売を開始した。GA-Kプラットフォームの採用により、走り、デザインを進化、ESの原点と言える「上質な快適性」を追求した。価格は580万円から。
トヨタ自動車は10月24日、レクサスブランドの新型車『ES』を発売した。ESは今回の全面改良で7代目となるが、日本市場での発売は初となる。レクサスインターナショナルの澤良宏プレジデントは「日本で十分戦っていけるポテンシャルがある」と自信を示す。
トヨタ自動車は10月24日、レクサスブランドの新型セダン『ES』を発売した。チーフエンジニアの榊原康裕氏は「ESのDNAである快適性に新しい知見を入れてさらに進化させるとともに、デザインでも走りでもときめきを感じるような魅力を備えることを目指した」と語る。
レクサスは、7世代目となる新型『ES』の国内販売を10月24日より開始した。
◆新型ESのデザインは「あえてLSに似せた」 ◆初の「F SPORT」は走りに自信がある証 ◆話題のデジタルアウターミラー採用まで
◆レクサスES開発責任者にインタビュー ◆新型ESはカムリと何が違うのか? ◆新型ES投入で、GSは消えてしまうのか