日産自動車は、9月25日より『ノートe-POWERニスモ』のハイスペックモデルである「ノートe-POWERニスモS」を全国で販売している。
セイコーウオッチは、日産自動車とイタルデザインの共同開発車である日産『GT-R50 byイタルデザイン』にインスパイアされた、完全受注生産のカスタムメイドモデルを発表した。
「GT-R」の誕生50周年を記念して作られ、限定台数50台での市販化が見込まれている『GT-R50 byイタルデザイン』。10月15日からは東京・銀座にある日産のショールーム「NISSAN CROSSING」で展示が始まり、11月25日まで一般公開される予定だ。
日産公式イベントとしては日本で初めて公開された日産『GT-R50 byイタルデザイン』(15日)。「GT-Rニスモ」をベースに内外装をスペシャルに仕立て、エンジンは最高出力720馬力まで引き上げられたスペシャルモデルだ。
10月15日から東京・銀座にある日産ブランドのグローバル発信拠点「NISSAN CROSSING(日産クロッシング)」において公開された『GT-R50 by イタルデザイン』。
「超じゃじゃ馬か。スポーツ派を納得させるハイパーEV・コンパクト・スポーツハッチだ!」と桂伸一氏が語るその理由とは。今回は、ノートe-POWER ニスモS開発者への同乗インタビューも収録。360度 VR動画でじっくりとお楽しみあれ。