“空のF1”とも言われる「レッドブル・エアレース・ワールドチャンピオンシップ2018年」シーズン第7戦決勝が10月7日、インディアナポリス(アメリカ)で開催され、地元アメリカ出身のマイケル・グーリアンが優勝を果たした。日本人パイロットの室屋義秀は痛恨の12位に。