マツダは10月31日、7月の豪雨で生産を一時休止したことや為替が想定より円高で推移していることを受けて、2019年3月期の連結業績予想を下方修正した。
マツダが10月31日に発表した2019年3月期の第2四半期累計(4~9月期)連結決算は、営業利益が前年同期比60%減の309億円となった。7月の西日本豪雨の影響で生産に支障が出たためで、通期の業績予想も下方修正した。
マツダは10月29日、2018年度上半期(4~9月)の生産・国内販売・輸出実績(速報)を発表。世界生産台数は、前年同期比1.4%減の75万6848台で、2年ぶりのマイナスとなった。
多くの人に愛されている、マツダを代表するクロスオーバーSUVが『CX-5』だ。世界120カ国で発売され、今ではマツダのグローバル販売台数の4分の1を占めるまでに成長した。
年に一度開催される国内最大級のマツダファンの祭典、『MAZDA FAN FESTA 2018 in OKAYAMA』が、11月24~25日の2日間、岡山国際サーキットで開催され。B-Sportsが10月25日に発表した。
SUBARU(スバル)がエンジン関連部品で大規模なリコール(無料の回収・修理)を国土交通省に届け出る方向で検討中という
マツダは、フラッグシップSUV『CX-8』を商品改良し、10月25日より予約受注を開始、11月29日より発売する。
現在開催中の「Tokyo Midtown DESIGN TOUCH 2018」に、ヴォーグ ジャパンとコラボレーションしたブースを出展しているマツダ。初日には、マツダ常務執行役員デザイン・ブランド担当の前田育男氏によるトークセッションが開催された。
マツダは、3列シートクロスオーバーSUV『CX-8』の改良新型モデルを10月25日より予約受注すると発表した。発売日は11月29日となる。
話題の「SKYACTIV-X」を搭載した新型『アクセラ』が、11月のロサンゼルスモーターショーで発表されることが確実視されている。気が早い話だが、その次にモデルチェンジを迎えるのはBセグメント・ハッチバック『デミオ』だ。
マツダとマツダの海外生産拠点1社、マツダ関連企業8社は、10月25・26日にポートメッセなごや(名古屋市港区)で開催される「第23回からくり改善くふう展2018」に、知恵と工夫を凝らした27作品を出品する。
資本・業務提携を結んでいるトヨタ自動車とマツダの両社が、新車などを購入する顧客に資金を貸し出す販売金融事業を統合することで最終調整に入ったという。
マツダは、東京ミッドタウンで10月19日にスタートした「Tokyo Midtown DESIGN TOUCH 2018」に出展。『VISION COUPE』を、ヴォーグ・イタリア選りすぐりの写真家たちによる13点の作品とともに展示している。
マツダ(Mazda)は10月17日、新型車のティザーイメージを、公式サイトを通じて配信した。
マツダは、10月19日から28日まで東京ミッドタウンで開催されるデザインイベント「東京ミッドタウンデザインタッチ2018」に出展する。