CNNは、8月にF1引退を表明したマクラ―レンのドラィバー、フェルナンド・アロンソに注目した番組「ザ・サーキット」を10月13日より計8回にわたって放送する。ホスト役のアマンダ・デイヴィスがアロンソ本人と語り合う。
世界耐久選手権(WEC)2018/2019シーズン第4戦「富士6時間」は14日、決勝日を迎え、LMP1クラスのトヨタが1-2フィニッシュを達成した。優勝は小林可夢偉、M. コンウェイ、J-M. ロペスが駆った7号車で、このトリオはシーズン初優勝。中嶋一貴組 8号車が2位に続いた。
13日、世界耐久選手権(WEC)2018/2019シーズン第4戦の公式予選が富士スピードウェイで行なわれ、LMP1クラスでは#8 トヨタTS050がポールポジションを獲得した。僚機#7 トヨタはトップタイムをマークしながらも、ピットロード速度違反で“タイム抹消”となっている。
世界耐久選手権(WEC)2018/2019シーズン第4戦「富士6時間」は12日、走行初日を迎え、2回のフリー走行セッションが実施された。LMP1クラスのトヨタ勢は両セッションともに1-2タイムを記録している。
世界耐久選手権(WEC)2018/2019シーズン第4戦「富士6時間」がレースウイークを迎えた。走行初日を翌日に控えた11日、富士スピードウェイでは各陣営のピット設営などの準備が進められており、国際大会に向けて“衣替え”の様相となっている。