SUBARU(スバル)は10月11日、無資格者による完成車検査が行われていたことに関連し、『インプレッサ』など、9車種6124台の追加リコール(回収・無償修理)を国土交通省に届け出た。
SUBARU(スバル)は10月11日、クロスオーバーSUV『XV』の改良モデルを発表。「e-BOXER」を搭載した新グレード「アドバンス」を追加し、10月19日より販売を開始する。
各会場でのプログラムも大変な賑わいを見せていた東京モーターフェスだが、それぞれの会場へのアクセスで多くの人が通行するセンタープロムナードに置かれた新型車にも注目が集まっていた。
自動車メーカー“イチオシ”の車種が東京臨海副都心にズラリと並んだ。東京モーターフェス2018(主催:日本自動車工業会)が6~8日の期間で開催された。最新の安全性能や環境性能を備えたクルマ・バイクが、センタープロムナードに展示された。
SUBARU(スバル)は、10月1~3日に神戸市で開催された「第31回 国際電気自動車シンポジウム・展示会(EVS31)」に、新型『フォレスター』の e-BOXER 搭載車と、米国向けプラグインハイブリッド車のプロトタイプを出展した。
SUBARU(スバル)は、10月6日から8日の3日間、お台場・青海の特設会場で開催される「東京モーターフェス2018」に、今秋発売予定の『XV』e-BOXER搭載モデル(プロトタイプ)を出展する。