国内の自動車大手8社が2018年度上半期(4~9月)の生産・輸出・販売実績を一斉に発表した。
スズキは10月29日、2018年度上半期(4~9月)の生産・国内販売・輸出実績(速報)を発表。世界生産台数は、前年同期比8.3%増の175万1688台。2年連続で過去最高を更新した。
16歳の誕生日と共に原付免許を取り、でも、20代はクルマに夢中。アラサーでリターンライダーになるも、40代は仕事に忙殺される。そしてアラフィフで2輪に再々入門。そんな浦島ライダーが、最新のバイクをチェックしていきます!
◆スイフトハイブリッドの長所と短所は ◆燃費は条件付きで良好 ◆欧州車のような挙動と乗り心地
インド乗用車市場でトップシェアを握るスズキの現地法人、マルチスズキ(Maruti Suzuki)は10月25日、2018年7~9月期の決算を発表した。
スズキのインド部門、マルチスズキ(Maruti Suzuki)は10月23日、改良新型『Sクロス』(日本名:『SX4 Sクロス』)のインドにおける販売が発売1年で10万台を達成した、と発表した。
自動車部品販売のSPKは10月23日、大型スポーツバイク『GSX-R1000』『GSX-R1000R』の燃料ポンプに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。対象となるのは2017年1月18日~11月21日に製造された980台。
スズキは、快適で使い勝手の良い125ccスクーター『アドレス125』シリーズのカラーリングを変更して10月23日より発売する。
◆1.5リットル直4ガソリンは102hp、13.3kgmを発生 ◆電子制御のブレーキLSDトラクションコントロール ◆スズキセーフティサポートを採用
ジムニーのよさは、とりまわしのしやすい四角く切り立ったボディだというのに、シエラになるとこのフェンダーがあるために、まっすぐ後退しにくいのだ。
スズキのインド部門、マルチスズキは10月10日、『シアズ』(Suzuki Ciaz)がインドのプレミアムセダン市場において、2018年4~9月期の最量販モデルになった、と発表した。
スズキは、小型乗用車『スイフト』に特別仕様車「XRリミテッド」を設定し、10月11日より販売を開始した。
スズキのインド子会社、マルチスズキ(Maruti Suzuki) は10月9日、2020年までに現地でEVを発売する目標に向けて、プロトタイプEVによる実証テストを開始すると発表した。
これまでの人生、すべてのメーカーの技術者から「音振を抑えるために、こんなことをやりました」という説明を受けてきたけれど、ジムニーはそんなこと、知ったこっちゃないらしい。