満員電車あるいはクルマの渋滞で、ストレスをタップリ感じながらの通勤通学。いま、これに代わる手段として、排気量125ccまでの原付2種スクーター(原2)が注目され始めている。
プジョーモトシクルの日本総代理店ADIVA(アディバ)は11月1日から、プジョーの125ccスクーター『シティスター』の国内販売開始記念キャンペーンとして、「免許取得応援キャンペーン」を開始する。
◆コミューターとしての実用性を追求した「シティスター」 ◆今、注目の125ccスクーター ◆フランス車の「粋」を感じられる、こだわりと走り
プジョーの2輪ブランド「プジョースクーター(Peugeot Scooters)」は、パリモーターショーの開催に合わせブランド名を「プジョーモトシクル(Peugeot Motocycles)」へと変更することを発表した。プジョーの2輪ブランドは今年120周年を迎えている。
前2輪の屋根付き3輪バイクで話題となったADIVA(アディバ)ブランド。その代名詞とも言える『AD1』が、EV(電動バイク)『AD1-E』となって登場した。10月4日から開催された京都スマートシティエキスポで展示された実車を、写真で紹介する。
ADIVA(アディバ)は4日、機動性を追求した小型ビジネスユース2輪EVの『VX-2』を日本初公開した。同日開催された「京都スマートシティエキスポ」で、VX-2を含む新型EV4台を展示。ADIVAが描く電動車の未来を提示した。
ADIVAが製造・販売する荷物運搬用ビジネスユース3輪EV『AD-Cargo』が10月3日、「2018年度グッドデザイン賞」を受賞した。4日に開幕した「京都スマートシティエキスポ」では、日本初公開の2輪EVとともに実車を展示した。
ADIVAは4日に開幕した「京都スマートシティエキスポ」で、2輪EV(電動バイク)2車種を日本初公開した。その1台『VX-1』は、軽二輪(125~250cc)クラスのパーソナルユース向けスクーターだ。
フロントに2輪を備える屋根付き3輪バイク『AD1』や、プジョースクーターを販売するADIVA(アディバ)が4日、「京都スマートシティエキスポ2018」に出展。都市型コミューターブランドとしての個性をさらに進化させ、電動バイクを中核とした移動のソリューションを提案する。
3輪バイク『AD1』や、プジョースクーターを販売するADIVA(アディバ)は、10月4日に開幕する「京都スマートシティエキスポ2018」で、日本初公開となる2輪EV(電動バイク)『VX-1』『VX-2』のほか、3輪EV『AD-Cargo』『AD1-E』の計4台を出展する。