トライアンフから新型『スクランブラー1200XC/XE』が発表された。10月24日にロンドンで開催されたワールドプレミアから、現地レポートをお届けする。
満員電車あるいはクルマの渋滞で、ストレスをタップリ感じながらの通勤通学。いま、これに代わる手段として、排気量125ccまでの原付2種スクーター(原2)が注目され始めている。
40年前とほぼ変わらないスタイルで長く愛され続けてきたSR400だが、その購入層を見るとさらに驚きの事実が明らかになった。
プジョーモトシクルの日本総代理店ADIVA(アディバ)は11月1日から、プジョーの125ccスクーター『シティスター』の国内販売開始記念キャンペーンとして、「免許取得応援キャンペーン」を開始する。
「Hey Siri! 近くのガソリンスタンドは?」とマイクに呼びかけると、インフォテインメントシステムのモニターが候補を表示。画面をタッチすると、そのままナビゲーションが始まった。
16歳の誕生日と共に原付免許を取り、でも、20代はクルマに夢中。アラサーでリターンライダーになるも、40代は仕事に忙殺される。そしてアラフィフで2輪に再々入門。そんな浦島ライダーが、最新のバイクをチェックしていきます!
トライアンフモーターサイクルズ ジャパンは10月25日、新型『スクランブラー1200XC/XE』を発表した。日本導入時期および価格は未定。
ヤマハ発動機は、ホスト界の帝王と称されるローランドさんを起用した、LMW(リーニングマルチホイール)のスペシャルWEB番組「帝王Rolandが語る 刺激も安定も手に入れろ」全10篇を10月24日より順次公開する。
目的地までの方向と距離だけを表示する、ロンドン発のバイク専用ナビ「Beeline Moto(ビーライン・モト)」が日本に上陸する。
今夏、日本への出荷がスタートしたモトグッツィのニューモデル『V7 III Milano(ブイセブン・スリー・ミラノ)』に乗ってみた。
プロトコーポレーションは全国7エリアで発行するバイク情報誌「グーバイク」のうち首都圏版、東海版、関西版の3誌の発行サイクルを10月より月2回刊から月刊誌へ変更。また東北版を休刊し、バイクポータルサイト「goobike.com」を通じて情報提供すると発表した。
◆コミューターとしての実用性を追求した「シティスター」 ◆今、注目の125ccスクーター ◆フランス車の「粋」を感じられる、こだわりと走り
◆ロッシとビニャーレスがヤマハに本気でぶっちゃけてくれたら、おれたちも……!? ◆やめてくださいよ。オレそんな極限状態でやってませんから ◆スピード感と爆音、テレビで見るのとまるでちゃう ◆くちもとGP(口MotoGP)っていうかね、あるんですわ
プジョーの2輪ブランド「プジョースクーター(Peugeot Scooters)」は、パリモーターショーの開催に合わせブランド名を「プジョーモトシクル(Peugeot Motocycles)」へと変更することを発表した。プジョーの2輪ブランドは今年120周年を迎えている。