メルセデスベンツ(Mercedes-Benz)の高性能車部門、メルセデスAMGは10月29日、メルセデスAMG『A35 4MATIC』の欧州受注を開始した、と発表した。ドイツ本国でのベース価格は4万7528ユーロ(約610万円)で、2018年12月から納車を開始する。
メルセデスベンツはパリモーターショー2018で『AMG A35 4MATIC』を初公開したばかりだが、その派生モデルとなる『AMG A35セダン』の市販型プロトタイプの姿をカメラが捉えた。
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メルセデス・ベンツ日本は10月18日、全面改良した『Aクラス』(Mercedes-Benz A-Class)の受注を開始した。内外装を一新したほか、メルセデスベンツとして初めて対話型インフォテイメントシステム『MBUX(メルセデスユーザーエクスペリエンス)』を搭載したのが特徴。
メルセデス・ベンツ日本は10月18日、全面改良した『Aクラス』の受注を開始した。新型Aクラスの開発を担当したダイムラー社のオリバー・ゾルケ氏は同日都内で開いた発表会で「すべての面で刷新された全く新しいモデル」と紹介した。
メルセデスベンツ日本は、新型『Aクラス』(Mercedes-Benz A-Class)導入を記念した特別仕様車「A180エディション1」を発表し、10月18日より注文受付を開始する。納車開始は12月以降の予定。
メルセデスベンツ日本は、 新型『Aクラス』(Mercedes-Benz A-Class)を発表し、10月18日より注文受付を開始する。納車開始は12月以降の予定。
メルセデスの本拠地ドイツ・シュツットガルトに飛び、担当者に話を聞くことができた。「Mercedes me」の広報担当であるゲオルグ・ワルタルド氏だ。MBUXが提供する新しいユーザー体験とは何か、聞いた。
メルセデスベンツは、フランスで開催中のパリモーターショー2018において、『Aクラスセダン』(Mercedes-Benz A-Class Sedan)をワールドプレミアした。ドイツ本国でのベース価格は、3万0916ユーロ(約400万円)で、納車は2019年初頭から開始される予定。
メルセデスベンツの高性能車部門であるメルセデスAMGは、フランスで開催されているパリモーターショー2018において『A35 4MATIC』を初公開した。
日本未上陸のメルセデスベンツ新型『Aクラス』に、現地ドイツで3日間試乗する機会を得た。ここでは、世界的に注目されているメルセデスベンツの新世代コックピット「MBUX」について、徹底的にレポートしたい。
◆メルセデスAMGに「35」設定 ◆306hp2.0リットル直4ターボと7速デュアルクラッチ ◆「AMGダイナミックセレクト」は5種類の走行モード