高まるキャンピングカー人気。 キャンピングカーを借りたい人、買いたい人の役に立つ情報をまとめてみました。
最近、キャンピングカーの人気が高まってきている。新型コロナ感染症の流行で、リモートオフィスとして、あるいは移動診察室として注目され、認知度が高まった形だ。しかし、キャンピングカーの人気はそれ以前からだ。
独自の車載用リチウム蓄電システム「KULOS」搭載モデルでファンが多いキャンピングカービルダー「キャンパー鹿児島」。カートラでは別の角度からの示唆も多くみられた。
「アングラーがほしかった装備満載。これぞまさに釣車。収納スペースをたっぷり確保し『あれ忘れた』『あれがない』をなくします。道具も機能性もこだわり、誰よりも釣りを楽しむためのクルマです」
カートラジャパン、単にクルマを訴求するのではなく「そのクルマでどんなことをするか、どんなところへ行くか」という紹介も充実しているのが特徴だ。休暇村もブースを構え、来場者に魅力を紹介していた。
カートラジャパン2018には、国内のイベント初出展の外国企業も少なくない。カナダ製のコンパクトキャンピングトレーラーProLite(プロライト)もその一つだ。
カートラジャパン2018実行委員会は28~30日の3日間の会期で、千葉市の幕張メッセにおいて、「クルマとの旅」の楽しさを発信するカー&トラベル総合展「カートラジャパン2018」を初開催する。
9月28日より3日間、幕張メッセにて初開催される、クルマ×旅の祭典「カートラジャパン」。会場には著名人のリノベカーや130台以上のキャンピングカーが集結する。
10月20日・21日の2日間、お台場野外特設会場にて、約200台のキャンピングカーが展示・販売される「お台場キャンピングカーフェア2018」が開催される。
日本RV協会は、キャンピングカーを所有または興味を持っている人に対象に、「温泉・グルメ」についての調査を実施。その結果を発表した。