●北海道も視野に営業展開 ●東北で全体の5から10%は販売したい ●ウルスによりさらに体制強化へ
ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は、2代目となるSAC(スポーツアクティビティクーペ)の『X4』(BMW X4)を発売した。初代登場から約4年と比較的早いタイミングでのモデルチェンジだ。
今、世界中の企業や投資家が注目する市場のひとつがイスラエルだ。自動車関係のスタートアップも増えておりインテル、グーグルをはじめ、ダイムラー、BMW、コンチネンタルといったビッグネームとの提携や投資も相次ぐ。
2018年1月よりスタートした、個人向けカーリース『カルモ』が人気を呼んでいるという。サービス開始後約半年。見えてきた消費者マインド。そして、新サービスであるメンテナンスパック導入への経緯、サービスのメリット等をナイル代表取締役、高橋飛翔氏に聞いた。
ダイハツから販売されている軽乗用車、『ミラトコット』は、誰でもやさしく乗れるエフォートレスなクルマをコンセプトに開発された。そこで、そのデザインの意図やそこに込めた想いなどについて話を聞いた。
ホンダから5世代目となる『CR-V』が発表された。そのデザインコンセプトは“モダンファンクショナルダイナミック”であるという。そこで今回、そのコンセプトになった経緯や、デザインの特徴等について、エクステリアデザイナーに話を聞いた。
スズキ『ジムニー』が、20年ぶりにフルモデルチェンジした。そのデザインは、機能を素直に表現したものだという。そこで内外装のデザイナーにその理由やポイントについて話を聞いた。