独アウディの上級セダン『A8』を8年ぶりにフルモデルチェンジして10月15日から日本でも発売するという。目玉の機能はドライバーがハンドルを握らなくても自動で運転できる高精度の運転支援システム
アウディジャパンは、8年ぶりに全面改良したフラッグシップモデル『A8』(Audi A8)の販売を10月15日から開始する。量産車初となるレーザースキャナーの搭載で運転支援システムをより進化させたほか、アウディとして初めてマイルドハイブリッドシステムを採用したのが特徴。
アウディジャパンは、フラッグシップセダン『A8』(Audi A8)を8年ぶりにフルモデルチェンジし、10月15日より販売を開始する。