ボルボカーズ(Volvo Cars)は8月28日、新たなコンセプトカーのティザーイメージを公開した。
ボルボ・カー・ジャパンは、納期が長期化している新型車の購入者限定のリースプラン「ブリッジSMAVO(スマボ)」契約件数が、2018年7月に受付を開始して以来、8月22日の時点で1500件を超えたことを明らかにした。
ボルボ・カー・ジャパンは、コンパクトハッチバック『V40』および『V40クロスカントリー』(Volvo V40 / V40 Cross Country)に限定モデル「ダイナミックエディション」を設定し、8月23日より販売を開始する。
ボルボカーズは8月21日、新型コンパクトSUVのボルボ『XC40』(Volvo XC40)に、新開発の直噴1.5リットル直列3気筒ガソリンエンジン搭載車を欧州で設定すると発表した。
ここ最近のボルボ車は、どのモデルも登場段階から完成度の高さを実感させてくれる。モデルごとのコンセプト、立ち位置が明確で、ユーザーの期待どおり(またはそれ以上)の仕上がりぶりが即座に理解できる、そんな風なのである。
ボルボ(Volvo)正規ディーラーの東邦オートは、「ボルボ・カー浦安」を9月下旬、新たにオープンする大型商業施設「ニューコースト新浦安」1階に開設すると発表した。
ボルボ・カー・ジャパンは、7シーターSUV『XC90』(Volvo XC90)に特別仕様車「ノルディックエディション」を設定し、150台限定で8月7日より販売を開始した。