2018年8月のレスポンス試乗記に関するニュースまとめ一覧

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日本自動車工業会(自工会)
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【マツダ ロードスターRF 新型試乗】改良エンジンは高回転まで回して楽しめる…諸星陽一 画像
試乗記

【マツダ ロードスターRF 新型試乗】改良エンジンは高回転まで回して楽しめる…諸星陽一

マツダのライトウエイトFRスポーツ、『ロードスター』の電動ハードトップモデル『RF』がマイナーチェンジされた。つねに最良のモデルを市場に送り出すために技術の出し惜しみをしない…というのが最近のマツダの考え方。

【BMW X2 試乗】ライバル多き戦場、決め手はシャープな走り…諸星陽一 画像
試乗記

【BMW X2 試乗】ライバル多き戦場、決め手はシャープな走り…諸星陽一

SAC(スポーツ・アクティブ・クーペ)のX2
『X5』から始まったBMWのXシリーズのなかで、ポッカリ空いていたナンバーが「2」。そこを埋める『X2』がついに登場した。

【メルセデスベンツ Gクラス 新型試乗】驚きのプライスだが、その価値は十分にある…丸山誠 画像
試乗記

【メルセデスベンツ Gクラス 新型試乗】驚きのプライスだが、その価値は十分にある…丸山誠

新型Gクラスと先代との違いは
『Gクラス』は、1979年の誕生から39年の間に何度か変更を受けたが、フルモデルチェンジはされなかった。日本では従来型を併売したため、今回のモデルをフルモデルチェンジとはしていないが、事実上39年ぶりの新型といっていい。

【BMW 6シリーズ グランツーリスモ 試乗】ため息を誘うステアリングフィールと乗り味…島崎七生人 画像
試乗記

【BMW 6シリーズ グランツーリスモ 試乗】ため息を誘うステアリングフィールと乗り味…島崎七生人

試乗時はあいにくの雨だった。が、そのことをまったく意に介さない……というばかりか、雨さえも味方につけて、懐の深い走りとじっくりと向き合わせてくれた。『6シリーズ グランツーリスモ』の風格たるや然もありなん、である。

【スバル フォレスター 新型試乗】角の取れたマイルドな乗り心地が印象的…吉田匠 画像
試乗記

【スバル フォレスター 新型試乗】角の取れたマイルドな乗り心地が印象的…吉田匠

スバルのミドルサイズSUV、『フォレスター』が新型に生まれ変わった。そのポイントは、新世代のスバルグローバルプラットフォームを採用したこと、それに伴ってボディサイズが大きくなったこと。この2つが新型の最重要項目ではないかと思う。

グンサイ用セッティングで決めてきたGT-R NISMO 2017 Nアタック に試乗 画像
試乗記

グンサイ用セッティングで決めてきたGT-R NISMO 2017 Nアタック に試乗

群馬サイクルスポーツセンターで行われるワークスチューン試乗会の名物となっているのが、NISMOが持ち込む『GT-R』。今年の仕様は2017モデルのGT-R NISMOにNアタックパッケージAキットを装着したもの。

【スズキ ジムニーシエラ 新型試乗】今度のシエラはジムニー以上の存在感を放っている…片岡英明 画像
試乗記

【スズキ ジムニーシエラ 新型試乗】今度のシエラはジムニー以上の存在感を放っている…片岡英明

世界では『ジムニー』より有名で、多くの国に熱狂的なファンを持つクロスカントリー4WDが『ジムニーシエラ』だ。ジムニーは軽自動車だから制約が多い。これに対しジムニーシエラは、制約の少ない小型車だからボディサイズもパワーユニットも余裕がある。

【マツダ ロードスター 新型試乗】あらゆる面で何も失うことなく進化を果たしている…島下泰久 画像
試乗記

【マツダ ロードスター 新型試乗】あらゆる面で何も失うことなく進化を果たしている…島下泰久

マツダ『ロードスター』にとって、実に3度目の小改良となる。変更はどれも大きなものではないが、しかしどれも非常に効果のある、あるいは有用なものだ。

【VW up!GTI 試乗】やっと出た、“ちゃんとした”アップ…諸星陽一 画像
試乗記

【VW up!GTI 試乗】やっと出た、“ちゃんとした”アップ…諸星陽一

『up!』はフォルクスワーゲンのラインアップのなかでもっとも小さなモデル。日本では2012年から販売されている。そのアップにスポーティモデルの「GTI」が登場した。

【三菱 アウトランダーPHEV 新型試乗】一般的な走行ではエンジンの存在を意識させられない…石井昌道 画像
試乗記

【三菱 アウトランダーPHEV 新型試乗】一般的な走行ではエンジンの存在を意識させられない…石井昌道

世界でもっとも売れているプラグイン・ハイブリッドカー、『アウトランダーPHEV』が大幅改良を受けて進化した。心臓部であるPHEVシステムは約9割を刷新。エンジンは排気量を拡大し、バッテリーは容量・出力ともにアップ。モーターやジェネレーターも改良されている。

タイプRに迫るフィーリングを与えられた、無限チューンのシビックハッチバックに試乗 画像
試乗記

タイプRに迫るフィーリングを与えられた、無限チューンのシビックハッチバックに試乗

東京オートサロンにも展示された無限チューンの『シビック』5ドアハッチバックにワークスチューン試乗会で試乗することができた。

【DS 7 クロスバック 試乗】542万円の価格も、パリのエスプリと思えば致し方なし…中村孝仁 画像
試乗記

【DS 7 クロスバック 試乗】542万円の価格も、パリのエスプリと思えば致し方なし…中村孝仁

ホントすみません。少々舐めてました。
DSブランドのフラッグシップモデル、『DS 7 クロスバック』がデビューした。EMP2と呼ばれるプラットフォームを用いた5人乗りSUVである。

【スズキ ジムニー 新型試乗】20年分の進化は、さすがに大きかった…片岡英明 画像
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【スズキ ジムニー 新型試乗】20年分の進化は、さすがに大きかった…片岡英明

『ジムニー』シリーズは間もなく累計生産台数300万台の偉業を達成する。デビューして2018年で48年になるが、その間にモデルチェンジしたのは3度だ。先代は20年も第一線で活躍し続けるなど、驚くほど息の長いクロスカントリー4WDなのである。

しなやかな乗り心地を与えられたフォレスター、ボクサーらしさを強調したインプレッサ…STIチューンモデル 試乗 画像
試乗記

しなやかな乗り心地を与えられたフォレスター、ボクサーらしさを強調したインプレッサ…STIチューンモデル 試乗

WRX STI TYPE RA-R STIパフォーマンスパーツ装着車が強烈なインパクトを持っていたワークスチューン試乗会でのSTIだが、『フォレスター』と『インプレッサ』も見逃せない仕上がりだった。

【トヨタ クラウン 新型試乗】すっきりした走り、素性のよさを味わえる「RS」…島崎七生人 画像
試乗記

【トヨタ クラウン 新型試乗】すっきりした走り、素性のよさを味わえる「RS」…島崎七生人

“復権”が命題だったという。現実問題として販売台数を戻し、もはや外来種ではなくなったドイツ勢に対し存在感をアピールし直すことは『クラウン』の伝統を守るために必要不可欠な姿勢、という訳だ。はたしてその成果は?

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