三菱自動車『デリカ』の誕生50周年を記念した、プレゼントキャンペーンが実施中だ。第2弾となる今回は、老舗のブランケットブランド「PENDLETON」とデリカがコラボレーションしたオリジナルグッズが抽選で500名に当たる。
三菱自動車の欧州部門は8月28日、『アウトランダー』(Mitsubishi Outlander)の2019年モデルを発表した。
世界でもっとも売れているプラグイン・ハイブリッドカー、『アウトランダーPHEV』が大幅改良を受けて進化した。心臓部であるPHEVシステムは約9割を刷新。エンジンは排気量を拡大し、バッテリーは容量・出力ともにアップ。モーターやジェネレーターも改良されている。
三菱自動車はミッドサイズSUV『アウトランダー』を一部改良し、8月23日より販売を開始した。
三菱自動車はプラグインハイブリッドEV『アウトランダーPHEV』を大幅改良、PHEVシステムを進化させ、8月23日より販売を開始した。今回の大幅改良では、PHEVシステムの主要構成部品の約9割を改良。
三菱自動車とアウトドア 三菱自動車が自動車メーカーとして珍しいのは、自らアウトドアイベントを主催することだ。
スズキから新型ジムニーは登場するなど、4WD市場がにわかに注目を集めている。ジムニーは1970年にデビューしたが、それ以前、戦後すぐにはすでにジープタイプのモデルがいくつものメーカーが開発されていた。これらのモデルに焦点をあて、その足跡をたどる本が出版された。
『アウトランダーPHEV』がさらに進化する。といっても筆者が乗ったのはプロトタイプなので、試乗はクローズドコースでの話。
ハイブリッドシステムに大きく手が加えられた最新モデルに乗れたのは、まだナンバープレートが付く前の段階ゆえ、「クローズドされたサーキットでの短時間走行」という条件付きとなった。
間もなく三菱『アウトランダー PHEV』が商品改良を行い、2019年モデルになる。そのプロトタイプに袖ヶ浦フォレストレースウェイで乗ることができた。
三菱自動車のインドネシア現地法人PT三菱モーターズ・クラマ・ユダ・インドネシア(MMKSI)は、8月2日から開催されたインドネシア国際モーターショー(GIIAS)218において、クロスオーバーMPV『エクスパンダー』と『パジェロスポーツ』の新グレードを出展した。
三菱自動車は8月7日、インドネシア・ブカシ工場における次世代クロスオーバーMPV『エクスパンダー』の生産を拡大すると発表した。
三菱自動車は8月7日、岡山県と「EVシフトに対応した産業と地域づくり」に係る連携に関する協定を締結したと発表した。
2007年1月にデビューした現行モデルから11年、満を持してのフルモデルチェンジとなる三菱の人気ミニバン『デリカD:5』新型プロトタイプの最新の姿を、鮮明にカメラが捉えた。
三菱自動車は8月3日、ベトナムで車両の製造・販売を行っているミツビシ・モーターズ・ベトナム(MMV)が、販売・サービスのトレーニングセンターをビンズオン工場内に開設したと発表した。