「航空機メーカー」というもう一つの顔を持つSUBARU(スバル)は、中部国際空港セントレアに今秋オープンする複合商業施設「FLIGHT OF DREAMS(フライトオブドリームズ)」のスポンサーとして協賛する。スバルが20日、発表した。
SUBARU(スバル)は、2017年に創業100周年を迎えた。そのルーツは1917年に設立された飛行機研究所、のちの中島飛行機である。本書は中島飛行機の誕生から終焉まで、そして、富士重工業誕生までのショートストーリーと、歴代モデルをカタログでたどったものである。
SUBARU(スバル)が8月6日に発表した2019年3月期の第1四半期(4~6月期)連結決算は、営業利益が前年同期比52%減の576億円となった。量販SUVのモデル切り替えにより、主力の米国での卸売り台数が減少したほか、原材料費の上昇などが響いた。
SUBARU(スバル)は8月6日、2018年4~6月期(第1四半期)の連結決算を発表。販売台数減少などにより、減収減益となった。