8月31日、F1が来季2019年の暫定カレンダーを発表。鈴鹿サーキットでの日本GPも今季同様に含まれており、あわせて「鈴鹿サーキット側との開催契約を3年延長した」旨が発表された。鈴鹿でのF1開催は2021年までの継続が決まったことになる。
鈴鹿サーキットは、11月17~18日に開催するヒストリックイベント「RICHARD MILLE SUZUKA Sound of ENGINE 2018」で行う、「マスターズ・ヒストリック・フォーミュラワン」公式レースの出場マシン第1弾を発表した。
鈴鹿サーキットは、鈴鹿10時間耐久レースの目玉併催イベントとして8月25・26日に開催する「泡トラ」について、サントリービールがタイトルスポンサーとなり、イベント名称が「サントリー オールフリー 泡トラ」となることが決定したと発表した。
鈴鹿サーキットは、「2018 FIA F1世界選手権シリーズ第17戦 日本グランプリレース 鈴鹿30回記念大会」(10月4~8日開催)のサポーター5807人を募集する企画「5807分の1サポーター」の受付を開始した。
鈴鹿サーキットで開催中の「Formula1×リアル謎解きゲーム~伝説のF1マシンの謎を解け~」。特典の目玉となる「F1日本グランプリパドックパス」「F1日本グランプリ親子ペアチケット」の応募締切が迫っている。