メルセデスベンツは8月29日、9月に初公開予定のメルセデスベンツブランド初の市販EV、『EQC』(Mercedes-Benz EQC)にデジタルコクピットを採用すると発表した。
新型Gクラスと先代との違いは 『Gクラス』は、1979年の誕生から39年の間に何度か変更を受けたが、フルモデルチェンジはされなかった。日本では従来型を併売したため、今回のモデルをフルモデルチェンジとはしていないが、事実上39年ぶりの新型といっていい。
メルセデスベンツは8月24~26日、米国で開催された「ペブルビーチ・コンクール・デレガンス2018」(Pebble Beach Concours d'Elegance)で初公開した『ビジョンEQシルバーアロー』(Mercedes-Benz Vision EQ Silver Arrow)に最新のコネクト技術を搭載すると発表した。
ダイムラーは8月26日、メルセデスベンツブランド初の市販EV、『EQC』(Mercedes-Benz EQC)を9月4日に初公開すると発表した。
メルセデスAMG『GT』シリーズに新たに設定されるオープンモデル、『GT R ロードスター』の市販型プロトタイプを初めてカメラが捉えた。
メルセデスベンツは8月25日、米国で開催中の「ペブルビーチ・コンクール・デレガンス2018」(Pebble Beach Concours d'Elegance)において、EVコンセプトカー『ビジョンEQシルバーアロー』(Mercedes-Benz Vision EQ Silver Arrow)を初公開した。
メルセデス・ベンツ日本は、最高級セダンのメルセデス・マイバッハ『Sクラス』を一部改良し、8月27日より販売を開始した。
F1第13戦ベルギーGPの予選が25日、スパ・フランコルシャン・サーキットで行われ、降り出した雨を味方につけたルイス・ハミルトン(メルセデス)がポールポジションを獲得した。
メルセデスベンツの4ドアサルーン、『CLA』次期型が過酷なニュル北コースで高速テストを開始した。
メルセデスベンツ最小の本格オフローダーとしてデビューが待たれる新型SUV『GLB』が、ニュルブルクリンクで初の非公式高速テストを開始した。これまでで最も軽いカモフラージュからは、『Gクラス』を継承する本格的ボクシースタイルが見えた。
メルセデスベンツは8月23日、『Vクラス』のキャンピングカーをベースに、最新のコネクティビティを搭載した『コンセプト・マルコポーロ』を発表した。
ヤナセは、ダイムラー社が新しく展開する拠点CI「MAR2020」コンセプトを採用する同社1号店「ヤナセ 仙台支店 青葉ショウルーム」(メルセデス・ベンツ仙台青葉)を宮城県仙台市青葉区に新設し、8月23日より営業を開始した。
ソニックデザインは8月22日、メルセデスベンツ用サウンドチューンアップ商品「ソニックデザイン・サウンドスウィート」の新型『Cクラス』(205系、Mercedes-Benz C-Class)専用モデルが、販売店装着の純正アクセサリーとして採用されたと発表した。
メルセデスベンツブランドとして初となる量産EV『EQC』の市販型プロトタイプが、これまでで最もカモフラージュが薄い状態で姿を見せた。またコックピットも初めて撮影に成功した。
メルセデスベンツ日本は、『Eクラス』(Mercedes-Benz E-Class)に、V6エンジンの最高出力を向上した「E450 4MATIC」を導入するとともに、一部モデルの装備・デザインを変更し、8月22日より販売を開始した。